目次
第１章 精神世界とは何か
第２章 こころを操るサイコテクノロジー
第３章 こころを癒すヒーリングセラピー
第４章 古代に学び未来を探るポップオカルト
第５章 生死の境界線を越える魂のルネッサンス
第６章 神秘に満ちた意識の世界
第７章 本当の自分を見出す心理学
第８章 見えない世界を科学するニューサイエンス
第９章 きたるべきホリスティック文明
第１０章 精神世界の巨人たち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっきー
10
✴３ 最後の章の精神世界の巨人たちは力が特に入っていてこの本の目的はグルジェフ、シュタイナー、ティモシーリアリー、カスタネダ等などの人たちを紹介したかったことではないかと思った、取っつきにくかった人たちを興味深く説明していて著書を読みたくなった、フラッシュバックス ティモシーリアリー、 奇蹟を求めて（グルジェフ)、 いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか シュタイナー、 呪術師と私 カスタネダ、 ジョン・C・リリィ 生涯を語る、が面白そうだ2019/04/13
