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大阪・京都・神戸私鉄駅物語―写真・資料でたどるターミナル駅の変遷

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784533060991
  • NDC分類 686.53
  • Cコード C2026

目次

カラーグラフ1―大阪の私鉄ターミナル(南海電気鉄道;阪神電気鉄道;阪急電鉄;京阪電気鉄道)
カラーグラフ2―大阪の私鉄ターミナル駅(近畿日本鉄道;阪和電気鉄道)
京都・神戸の私鉄駅(阪急電鉄;京阪電気鉄道;阪神電気鉄道;阪急電鉄)

著者等紹介

高山禮蔵[タカヤマレイゾウ]
昭和3年(1928)京都市に生まれ、現在も同一地に居住。同20年旧制商業学校を卒業後、家業の和服染加工関係の業務に従事。現在、鉄道友の会京都支部長、鉄道史学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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どぅまち

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街の風景を作るのはいわゆるターミナル駅、それも頭端駅なのかもしれない。私鉄王国といわれて久しい関西だが、ほとんどが頭端駅というのは見逃せない点であろう。2014/09/05

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