精神看護エクスペール 〈4〉 長期在院患者の社会参加とアセスメントツール 坂田三允

個数:
  • ポイントキャンペーン

精神看護エクスペール 〈4〉 長期在院患者の社会参加とアセスメントツール 坂田三允

  • 坂田三允/萱間真美
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • 中山書店(2004/08発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 52pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B5判/ページ数 203p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784521017914
  • NDC分類 492.937
  • Cコード C3347

出版社内容情報

《内容》 これまでの精神障害者の治療は入院が中心だったが,今後は地域医療,地域ケアへと転換していく施策が出されている.本書は長期在院患者の社会参加への支援をサポートする.    

《目次》
第1章 長期在院患者の現状
1.長期在院患者の目標
2.生活の場と必要な能力
第2章 社会参加の場と活動
1.アパートで暮らす
2.グループホームで暮らす
3.家族と暮らす
4.精神障害者生活訓練施設(援護寮)で暮らす
5.特別養護老人ホームで暮らす
6.院内生活への適応
7.就労に向けて
8.小規模作業所に通う
9.デイケアに参加する
10.ナイトケアに通う
11.訪問看護を受ける
第3章 社会参加のための能力評価
1.アセスメントに必要な視点
2.日常生活能力-生活行動水準評価表を用いた患者能力評価
3.セルフケア能力
4.社会機能・社会適応
5.家族の特性・機能と負担感
6.知能
7.認知機能
8.精神症状
9.情緒(うつ状態)
10.自己効力感
11.看護必要度-メニンガー看護患者分類法を用いた評価
12.QOL尺度