ちくま文庫<br> 新編 小児科の窓口から―育児の反省

ちくま文庫
新編 小児科の窓口から―育児の反省

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  • サイズ 文庫判/ページ数 273p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784480024411
  • NDC分類 493.98
  • Cコード C0136

内容説明

子どもは何度も病気やけがを経験しながら育つのだから、病気をマイナスとだけみるのはやめよう。「薬ではなおせない病気」がふえてきたが、その根は生活にあるのだから環境を変えなければ―“子どもだけを暮らしの場から抽出し、対象化する育児の理論や技術は現実にそぐわない”という町の小児科医が、子どもと同じ地平に立ち、ともに生きるという姿勢で、健康と病気、育児と教育を考える。いまを生きる子どもへの熱い思いが伝わってくる本。

目次

1 小児科の窓口から(むしばまれる子どもたち;薬ではなおせぬ病気;学校でつくられる病気;保育園・幼稚園と病気;予防接種の悩み;健康診断の功罪 ほか)
2 子どもの健康を考える(健康な子どもとは;子どもにとって病気とは;発育について;からだに気をつけるということ;からだの弱い子 ほか)
3 育児と教育を考える(しつけの盲点;父親の役目;手ばなすということ;成長への不安と信頼;幼児教育に必要なもの ほか)