ルネッサンス―再生への挑戦

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784478321003
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

日産を驚異のV字回復へ導いた男が、自らのマネジメント手法と人生哲学を公開。誰にもできなかったことが、なぜ彼にはできたのか?

内容説明

本書は、ゴーン自身が書いた、ゴーンのすべてである。彼は本書で、驚くべき成果を上げたマネジメント手法と経営哲学を惜しげもなく公開する。そして、その根底にある人間観を、5つの文化―ブラジル、レバノン、フランス、アメリカ、日本―を股にかけて疾駆する半生に重ねてオープンに語る。

目次

1部 形成期
2部 ミシュラン
3部 ルノー
4部 日産
5部 家族・世界

著者等紹介

ゴーン,カルロス[ゴーン,カルロス][Ghosn,Carlos]
1954年3月9日、ブラジル生まれ。父はレバノン系ブラジル人、母はレバノン系フランス人。エコール・ポリテクニーク(国立理工科学校)、エコール・デ・ミーヌ(国立鉱山学校)を卒業。78年、ミシュランに入社。85年、ミシュラン・ブラジルCOO(最高執行責任者)。89年、ミシュラル北米CEO(最高経営責任者)。96年、ルノー上級副社長。99年6月、日産自動車にCOOとして着任。2000年6月、同社社長兼COO。2001年6月より社長兼CEO

中川治子[ナカガワハルコ]
武蔵大学人文学部日本文化学科卒業。美術工芸から環境問題、メンタルセラピー、ビジネスモデルに至るまで多岐にわたる翻訳に従事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAKAPO

31
◆企業の持つ、あるいは育むべき最も大切なものはモチベーションである。◆私たちはビジネスの世界にいるわけで、感情に引きずられた決断はするべきではない。価値創造と優先順位の観点から行われるべきだ。◆社長は意思決定の場に参加する人々が顧客満足と収益性を忘れないように促さなければならない。部下の意見を理解した上で、自分の意見を確信を持って表明しなければならない。◆断言するが、他人からプレッシャーをかけられたときよりも、自分で自分を駆り立てる時のほうが、人は遥かに大きなことをやってのける。―CARLOS GHOSN2018/05/05

T2y@

16
読んだ直後に『日産、三菱自動車を傘下』の報。ずっと探してて、ブックオフで見つかったのは、タイミングか。 『クロスファンクショナリティ』などマネジメントの具体手法もだが、ゴーン氏のチャレンジを一番近くで支える妻と家族への感謝が多く綴られる。 遅ればせながら初めてのゴーン本は古さを感じさせない学びが多数。2016/05/11

booklight

13
ナチュラル・ボーン・マネージャー。本書の最初に書いてあるように、ゴーンにマネジメント理論のようなものは、ない。現場に行って、問題を特定して、その問題の解決を実行するだけ。なるほど、と思う。結局理論なんて後付けで、ある人がある状態でうまくいきました、という話なのかもしれない。会社に入って2年でミシェランの工場長になるというのは、この人の素質が素晴らしいのと、上司に恵まれた、ということなのだろう。マスコミにはコストカッターだのなんだの言われていたが、なんて表面的な表現なんだと思った。2018/10/06

Mik.Vicky

10
逮捕・国外逃亡事件の後に読むと、自画自賛本としか思えない。しかし、日産がV字回復させたのは事実。当時はあんな大企業がCEOが変わって改革に取り組めばこんなに変わるのかと驚いたものだ。2020/10/13

手押し戦車

10
経営とは決断、選択の連続で本質の価値のある方向に決断する時もリスクが付きまとうし時に痛みを伴う決断も余儀無くされる時もある。痛みを伴う時は敢えて小さくするのではなく大きく一気にやらないと後の方で大きな重荷になってくる。昨今選択と集中と言われているけどまさにその通り!自分たちの強みが最大に発揮出来る組織構造とビジネスに絞って成果を最大にして行く。良いビジネスは元が強いだがコモディティービジネスは決断するたび次の問題が起こる。技術と価格と顧客価値との双方の競争は決断の速さが求められる。決断とは先送りしないこと2014/04/22

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