内容説明
日本には古くから伝えられる美しい色の名前があります。目にも耳にも雅びやかなその名は今では呼ぶ人も少なくなりました。最新エッセイ。
目次
早春の陽は鳥の子色
桃色の京のひな祭り
薄紅色の桜月夜に
朱鷺色の散華
萌黄色の京の五月
若菜色のちから
水色の空に
浅紫色の京の雨
夏虫色の七夕伝説
水浅葱色の朝もやの中で〔ほか〕
日本には古くから伝えられる美しい色の名前があります。目にも耳にも雅びやかなその名は今では呼ぶ人も少なくなりました。最新エッセイ。
早春の陽は鳥の子色
桃色の京のひな祭り
薄紅色の桜月夜に
朱鷺色の散華
萌黄色の京の五月
若菜色のちから
水色の空に
浅紫色の京の雨
夏虫色の七夕伝説
水浅葱色の朝もやの中で〔ほか〕
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千尋
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