目次
序論 言語がなぜ宗教研究の問題となるのか
第1部 宗教言語への接近(宗教言語に関する一考察;キリスト教言語ゲームの内と外;宗教的雰囲気・感覚は言語化不可能か)
第2部 宗教体験の言語(宗教言語の「生誕」;宗教的物語としての体験談―霊友会系教団を例として)
第3部 言語思想と宗教思想(規範と存在;ヴィーコ断章;エーティンガー神智学における生のイデーと象徴の言葉;カントの宗教的エートスについて)
序論 言語がなぜ宗教研究の問題となるのか
第1部 宗教言語への接近(宗教言語に関する一考察;キリスト教言語ゲームの内と外;宗教的雰囲気・感覚は言語化不可能か)
第2部 宗教体験の言語(宗教言語の「生誕」;宗教的物語としての体験談―霊友会系教団を例として)
第3部 言語思想と宗教思想(規範と存在;ヴィーコ断章;エーティンガー神智学における生のイデーと象徴の言葉;カントの宗教的エートスについて)
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