戦場で心が壊れて―元海兵隊員の証言

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戦場で心が壊れて―元海兵隊員の証言

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  • サイズ B6判/ページ数 156p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784406033121
  • NDC分類 936
  • Cコード C0036

内容説明

突然よみがえる戦場、得体の知れない恐怖…帰還兵を苦しめる精神の病。

目次

1 ベトナム戦争とPTSDの日々(よみがえる戦場の光景;ホームレスになろうとする帰還兵;長く苦しい治療の始まり;回復に必要だったもの;ふたたびベトナムへ)
2 日本と憲法九条について感じてきたこと(国全体がPTSDにかかっている;日本の憲法九条について;沖縄と基地への思い;戦争と平和の語り部として)

著者等紹介

ネルソン,アレン[ネルソン,アレン][Nelson,Allen]
1947年ニューヨーク・ブルックリン生まれのアフリカ系アメリカ人。海兵隊員としてベトナム戦争の前線で戦う。アメリカや日本などで精力的に講演活動を行い、戦争の現実を訴え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ころりんぱ

43
元海兵隊員で、今は反戦活動をしているネルソンさんの語りは、とっても生々しくて。戦争で前線に行くということがどういうことなのか、ベトナム戦争から帰還しPTSDを患った彼の症状も本人が語るからよくわかる。大切な人を絶対戦争に行かせたくない!と強く思う。治療の過程で、どうして人を殺したか?と主治医に聞かれてのやりとりは、鳥肌がたった。かなり左よりな本ではあるけれど、実際に戦争で多くの人を殺した事で病に苦しみ、その上で彼が行き着いた考えや、憲法9条への見解は説得力がある。一読の価値有りです。2015/08/06

あじ

35
ベトナム戦争でアメリカに従軍したネルソンさん。退役後に重度のPTSDに悩まされ、身を滅ぼす寸前にまで追い込まれた。克服に手を差しのべてくれたのはダニエルズDr。戦場でのことを一切否定せず、何年も何年も辛抱強く心を傾けた。なぜならネルソンさんの“尊厳”は、自らの意思で覆い隠していたことに気付いて欲しかったから。後半で【憲法九条】についてネルソンさんが語りました。不可侵な領域で“平和”について考えたいと思いました。2018/08/26

スー

13
戦争に行った兵士がどのような苦しみに晒されるのか?良書「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」で語られなかった、戦争の体験と治療そして反戦非暴力活動までの体験談です。ベトナムでは敵と一般人の区別がつかず常に緊張を強いられ、村を襲い家を焼きゲリラを誘い出す為に女、子供、老人殺し村の入口に並べ、死臭で仲間の遺体を探し、遺体は全身を蝿と蟻に覆われ、その死を悲しむ事もできない。そして帰国すると、それらは毎夜毎夜現れ彼等を苦しめ続ける。治療も長くかかり辛い体験を思い出さねばならず、治療を続けても完治しない。2018/01/09

オーダー66

2
「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」は小学生の時から知っていたが、読む機会がなかった。本書はそのダイジェスト版のような位置づけのようである(小学生のとき親に連れられて、直接ネルソンさんの話を聞いたようなことがあったような、なかったような。。。)。 今でこそPTSDといえば誰でも知っている言葉だが、ベトナム戦争当時は医療機関ですらその問題について認識していなかった、というのがショックだった。 2017/01/31

fumi

2
薄い本ではあるけれども、内容はとても濃かった。戦争で儲ける人、利益を享受する人が前線で戦えばよいのかもしれない。2014/07/27

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