出版社内容情報
記録と情報の発生から最終処理までの体系的な統制=レコード・マネジメントの原理と方法を,総合的にシステム化した手引書。ファイリング,文書管理の新しいやり方を示す。
第1章 レコード・マネジメントの全体像
第2章 レコード・マネジメントの歴史
第3章 レコード・マネジメントのプログラムの組織化
第4章 リテンション・スケジューリング
第5章 フォームズ・マネジメント
第6章 リポート・マネジメント
第7章 ファイリング
第8章 レコード・センター
第9章 企業アーカイブス
第10章 重要記録
第11章 マイクログラフィックス
第12章 公認レコード・マネジャー(CRM)
内容説明
点から線へ、線から面へ、情報は生長する。体系化された情報を保存し伝承する。最もベーシックな方法論をここに初めて提示する。
目次
第1章 レコード・マネジメントの全体像
第2章 レコード・マネジメントの歴史
第3章 レコード・マネジメント・プログラムの組織化
第4章 リテンション・スケジューリング(リテンション・スケジュールのあらまし;記録の棚おろし;リテンション・スケジュールの開発;リテンション・スケジュールの維持)
第5章 フォームズ・マネジメント(フォームズ・マネジメント・プログラム;フォームの設計と調達)
第6章 リポート・マネジメント
第7章 ファイリング
第8章 レコード・センター(レコード・センターの施設;レコード・センターの運営)
第9章 企業アーカイブス
第10章 重要記録
第11章 マイクログラフィックス
第12章 公認レコード・マネジャー