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アメリカ陰謀論の真相

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  • サイズ B6判/ページ数 307p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286113579
  • NDC分類 253.07
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アオイ模型店

1
真珠湾奇襲から911まで「アメリカの陰謀」と呼ばれる物の検証本。内容は面白いのだけど、ところどころに挟み込まれたオタクネタがウザくて読むペースを乱すのはなんとかして欲しい。2012/11/13

Gen Kato

0
ケネディ暗殺とか広瀬隆の財閥家系本とか、その昔はひととおりハマりました(恥)。今になって自分の心理を思い返してみると、推理小説的どんでん返しを現実社会に期待しちゃっていたんですね。実際、そんなことは滅多にないからこそフィクションの世界(小説やマンガ、映画など)が求められるわけなんですが。しかし人間というのは見もせぬことを見たと言ったり知るはずのないことを知っていると思い込んだり、信用のできない動物なんだなあ…2013/09/18

のの

0
こんなにも騙されていたのか。自分で検証していかないといけないんだけど 2013/02/05

臓物ちゃん

0
アメリカといえば陰謀。陰謀といえばアメリカ。こういう本を待っていた。そしてまさかケネディ暗殺の項でスイートプリキュアに出くわすことになろうとは……2012/05/24

Koning

0
パールハーバーから911までアメリカで繰広げられた陰謀論の手口を紹介してくれる。スティネットにまんまと騙されてしまった中で小林よしのりが第8刷でそれまで騙されてたと謝罪してたとは知らなかった。これはちょっと見直した(w。広瀬隆の手口もやっぱりずーっとトンデモなんだなーとか(w。それ以上にどれだけ庶民はちっとも賢くなれずにバカに騙され続けてるのだろうか?という恐怖感がじわじわとくる本でもあります。2011/12/13

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