インターネットセキュリティ―基礎と対策技術

インターネットセキュリティ―基礎と対策技術

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784274078460
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

【セールスポイント】
今や常識となったインターネットセキュリティ対策はこの1冊で完璧

【発刊の目的と内容】
インターネットが一般に普及するにつれ、そのセキュリティへの対策は常識となりつつある。本書は、インターネットを介して情報をやり取りする場合の情報セキュリティについてわかりやすく解説した実務書である。セキュリティの基本概念からファイアウォール、暗号化技術、電子商取引にいたるまでを、1冊で理解できる。具体例を取り入れた解説は、読者の方が実際にセキュリティ対策を構築するうえで適切な手助けとなる。

【購読対象者】
インターネット上にアプリケーション構築を考えているシステムエンジニアマネージャーの方
コンピュータシステム、ネットワークシステムの技術者
インターネット上でE-Mailを活用されている方

【詳細目次】
1章 コンピュータネットワークとセキュリティ
1・1 コンピュータネットワーク
1・2 セキュリティに対する脅威の大分類
2章 セキュリティ対策
2・1 セキュリティ対策の分類
2・2 アクセス管理
2・3 暗号化技術
2・4 ウイルス対策
2・5 電子捺印技術
2・6 間接的対策
3章 インターネットの利用とセキュリティ
3・1 インターネットのアプリケーション
3・2 電子メールのセキュリティ
3・3 WWW(World Wide Web)のセキュリティ
3・4 企業ネットワークとの連携とファイアウォール
3・5 電子商取引
4章 セキュリティ対策の実際
4・1 セキュリティ対策の手順
4・2 実現すべきシステムの一例
4・3 計画/構築時のセキュリティ対策
4・4 運用時のセキュリティ対策
参考文献

内容説明

暗号化技術もファイアウォールも電子商引も、コンリュータネットワークのセキュリティに関する正しい知識がこの1冊でわかる。

目次

第1章 コンピュータネットワークとセキュリティ
第2章 セキュリティ対策
第3章 インターネットの利用とセキュリティ
第4章 セキュリティ対策の実際

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

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#説明歌 #短歌 検知防止回復予防暗号化電子捺印アクセス監視 機密漏れ改ざん証拠喪失と可用性から損害規模を オレンジブック、CC, JTC1も監視評価教育並べ2017/03/21

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