出版社内容情報
《目次》 1 臨床看護実践のなかにうもれている知識のおおいをとること 2 技能取得に関するドレイファスモデルの看護への適用 3 臨床知識を識別し記述するための解釈的アプローチ 4 援助役割 5 指導/手ほどきの機能 6 診断機能とモニタリング機能 7 急速に変化する状況における効果的な管理 8 治療的介入と療法を施行し,モニターする 9 質の高いヘルスケア実践をモニターし,保証する 10 組織化の能力と仕事役割能力 11 研究と臨床実践への適用 12 キャリア開発と教育への適用 13 看護の新たなアイデンティティと権利の探求 他 付 クリティカルインシデントを記録するためのガイドライン