臨床のための法医学 (第3版)

臨床のための法医学 (第3版)

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  • サイズ B5判/ページ数 176p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784254310795
  • Cコード C3047

出版社内容情報

【目次】
1. 法医学とは
 1.1 定 義
 1.2 歴 史
 1.3 必要性
 1.4 死にかかわる社会的問題
2. 検屍・検案と法医解剖
 2.1 検屍・検案
 2.2 死体解剖の規制と資格
 2.3 監察医制度
 2.4 法医解剖
3. 死亡診断書・死体検案書の書き方
 3.1 死亡診断書の意義
 3.2 死亡診断書の関係法令
 3.3 病死体と異状死体(変死体)
 3.4 死亡届はどう扱われるか
 3.5 死亡診断書(死体検案書)の書き方
4. 死体現象
 4.1 早期死体現象
 4.2 晩期死体現象
 4.3 特殊死体現象
 4.4 死体の損壊
 4.5 死後経過時間の推定
5. 創傷のみかた
 5.1 創傷の基本知識
 5.2 皮膚表面からみえる創傷
 5.3 創口の開いている創傷
 5.4 皮膚表面からはみえない創傷
6. 頭部外傷
 6.1 頭部外傷の種類
 6.2 頭蓋骨折
 6.3 頭蓋内損傷
7. 交通外傷
 7.1 はじめに
 7.2 自動車事故損傷
 7.3 自転車,自動二輪車事故損傷
 7.4 軌道車事故損傷
 7.5 航空機事故損傷
8. 環境異常などによる障害
 8.1 熱射病
 8.2 日射病
 8.3 熱 傷
 8.4 焼 死
 8.5 化学熱傷・損傷
 8.6 電撃損傷・熱傷
 8.7 凍 傷
 8.8 凍 死
 8.9 減圧症
 8.10 潜水夫病,スクイーズ
 8.11 爆 傷
 8.12 その他,飢餓死
9. 内因性急死
 9.1 はじめに
 9.2 循環器系疾患
 9.3 中枢神経系疾患
 9.4 呼吸器系疾患
 9.5 消化器系疾患
 9.6 泌尿生殖器・内分泌系疾患
 9.7 原因が明らかでない急死
10. 窒 息
 10.1 窒息とは
 10.2 検死の留意点
 10.3 鼻口部圧迫・閉鎖による窒息
 10.4 気道内異物による窒息
 10.5 致死的頚部圧迫
 10.6 溺 死
 10.7 胸郭圧迫による窒息
 10.8 大気中酸素欠乏による窒息
 10.9 窒息の処置
11. 胎児・新生児・乳児
 11.1 胎児と新生児
 11.2 新生児の身体的特徴および発育
 11.3 新生児の呼吸および循環の特徴
 11.4 正常新生児と未熟児の身体的差異
 11.5 新生児の分類
 11.6 嬰児殺の法医学的問題点
 11.7 被虐待児症候群
 11.8 乳幼児突然死症候群
12. 中 毒
 12.1 中毒とは
 12.2 一酸化炭素・LPガス・炭素ガス
 12.3 硫化水素と亜硫酸ガス
 12.4 アルコール
 12.5 農 薬
 12.6 シアン化水素とその塩類
 12.7 大麻・覚せい剤・シンナー
 12.8 麻 薬
 12.9 アルカロイド
 12.10 催眠薬と精神安定剤
 12.11 その他の医薬品
 12.12 金 属
13. 血液型および親子鑑別
 13.1 赤血球型
 13.2 白血球型および血小板型
 13.3 血清型
 13.4 酵素型
 13.5 DNA多型
 13.6 血液型検査
 13.7 父権否定確率
 13.8 父権肯定確率
14. 個人識別および物体(痕跡)検査
 14.1 個人識別の対象
 14.2 個人識別の方法
 14.3 個人識別の実際
 14.4 白骨死体の個人識別
 14.5 指 紋
 14.6 血痕検査
 14.7 唾液斑検査
 14.8 歯科的所見の法医学的特徴と意義
 14.9 歯についての基礎的知識
 14.10 歯科所見の記録
 14.11 歯科的所見の手配と照合
 14.12 歯からの性別判定
 14.13 歯からの年齢推定
 14.14 歯 痕
 14.15 歯からわかるその他のこと
15. 医療行為と法律
 15.1 医師と法律―医師の権利と義務―
 15.2 医療事故と医事紛争
 15.3 医療事故の予防対策
16. 医師の関係届出義務一覧
17. 索  引

【著者】
遠 藤 任 彦, 押 田 茂 實
黒 岩 幸 雄, 小 谷 淳 一
小 室 歳 信, 佐 藤 喜 宣
澤 口 彰 子, 澤 口 聡 子
竹 井 哲 司, 武 市 早 苗
中 村 茂 基, 渡 辺 博 司