乱流現象

乱流現象

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 284p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784254230741
  • NDC分類 423.84
  • Cコード C3053

出版社内容情報

乱流現象の基礎方程式を示し,豊富な図を用いて直観的に理解できるよう配慮。〔内容〕乱流現象の多様性/流体力学の基礎公式/乱れの表現/平均流と変動量の方程式/等方性乱流の相関とスペクトル/剪断乱流の種類と性質/乱流計算法/他

【目次】
1. 乱流現象の多様性
 1.1 流体の物理的性質
 1.2 流れのパターンと乱流
 1.3 乱流の特徴
2. 流体力学の基礎公式
 2.1 ベクトルとテンソルの公式
 2.2 物質微分と物理量の保存則
 2.3 応力テンソルと運動方程式
 2.4 ナビア-ストークスの方程式と渦度
 2.5 エネルギー方程式
3. 乱れの表現
 3.1 平均と変動
 3.2 デルタ関数とフーリエ解析
 3.3 確 率
 3.4 乱流場の統計量
4. 平均流と変動量の方程式
 4.1 レイノルズ方程式
 4.2 レイノルズ応力の性質
 4.3 エネルギー散逸と乱れの方程式
 4.4 乱れエネルギー方程式の解釈
5. 等方性乱流の相関とスペクトル
 5.1 一様性と等方性
 5.2 2点相関テンソル
 5.3 等方性乱流の2点相関方程式
 5.4 カルマン-ハワースの方程式
 5.5 スペクトルテンソルとその方程式
6. 等方性乱れ場の発展
 6.1 ティラーの1次元スペクトル
 6.2 各種のスペクトルの関係
 6.3 乱れエネルギー散逸
 6.4 カスケード過程と基本スケール
 6.5 等方性乱流場の実際
 6.6 スペクトルの構造とスペクトル方程式の釣合い
7. 剪断乱流の種類と性質
 7.1 剪断乱流の分類
 7.2 剪断乱流の基本方程式
 7.3 剪断乱流のスケールとその役割
 7.4 圧力の乱れ
 7.5 渦度の役割
8. 剪断乱流中の乱れの発生と移動
 8.1 乱れエネルギーの生成
 8.2 乱れエネルギーの方向配分と空間移動
 8.3 管の流れ
9. 乱流境界層――薄い剪断層――
 9.1 剪断乱流と方向性
 9.2 乱流境界層
 9.3 乱流境界層の平均構造
 9.4 乱流境界層の動的構造
10. 乱流計算法
 10.1 乱流理論と計算法
 10.2 運動量積分法および自己保存性
 10.3 モデル化方程式
11. ナビア-ストークス方程式のソレノイダル形
 11.1 グリーン関数とポアッソン方程式
 11.2 ナビア-ストークス方程式の圧力のグリーン関数表現
12. 確率密度関数による乱流の理論
 12.1 速度・成分空間と結合・条件付確率密度関数
 12.2 結合pdfの基礎方程式
13. あとがき
14. 参考書と文献
15. 索 引

目次

1 乱流現象の多様性
2 流体力学の基礎公式
3 乱れの表現
4 平均流と変動量の方程式
5 等方性乱流の相関とスペクトル
6 等方性乱れ場の発展
7 剪断乱流の種類と性質
8 剪断乱流中の乱れの発生と移動
9 乱流境界層―薄い剪断層
10 乱流計算法
11 ナビア‐ストークス方程式のソレノイダル形
12 確率密度関数による乱流の理論