秋田文庫<br> アナスタシアとおとなり

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秋田文庫
アナスタシアとおとなり

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  • サイズ 文庫判/ページ数 295p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784253175647
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユキモリ

3
文庫版で再読。花郁さんを初めて読んだのがこの作品だったので、後に続いた素晴らしい作品群を忘れて長いこと可愛いファンタジーマンガ家さんだと思い込んでいた。それだけインパクトがあったのかも。そういえばこの頃は萩尾さん、坂田さんを筆頭に何人ものマンガ家さんたちがこういう楽しいファンタジーを描いていたなぁ。お伽噺のエッセンスを盛り込んだ楽しいシリーズなのだけど、アナスタシアのパパとアーシェラのロマンスが無かったのが残念だった。2014/01/15

Flublight

0
幼女の描写がすごく良い2017/09/23

お腹ボン!

0
 デビューした時から見てた。不思議な可愛い話って印象しかなかった。大分経って、作者がまだ20代で亡くなったと知り あまり思い入れは無かったのに とても悲しくなり、コミック全部 中古は失礼かと思い、新刊で買い漁りました。そんなに好きな絵ではないけど 不思議感覚が気に入ってます。

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