プリンセスコミックス 王家の紋章 〈第２２巻〉

細川智栄子/芙～みん

秋田書店（1991/09発売）

• サイズ コミック判／高さ 18cm
• 商品コード 9784253070812
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「王家の紋章」第二十二巻。この表紙絵、好きです。エジプトの装束のキャロル、手に可愛らしいメンフィスのお人形持ってます。内容は苛苛の連続なんですが。現在に帰ったキャロル、ジミーとアフマドにどっち付かずの態度取ってます。まあ、記憶を無くしているとはいえ、メンフィスを愛しているんですから、そうなるのかな？一方古代エジプトでは大変なことに。カーフラ王女、王族とは思えない程の体当たり作戦、いっそ潔いかも(*_*)。カーフラ王女のばあや、こういうタイプの人、好きです😚早くキャロル、古代エジプトに帰って欲しいなぁ。

2022/07/04

[ざるめ]

なんだか凄くジミー(キャロルの現代の婚約者)が可哀想に思えた巻(T-T)キャロルが居なくなった古代ではカーフラ(キャロルの恋敵)が積極的に動いているし、他国もエジプトを狙って戦が始まる予感(゜゜;)

2015/08/17

[佳蘋（よし）]

再読。

2013/02/10

[Shima]

一度、また現代に戻ってきたキャロル。現代の人々にも愛されまくりです。現代に戻ると、誰かがメンフィスの生まれ変わりなのではと思わずにはいられません。やはりライアン兄さんか？！

2011/09/14

[んちも]

絶対一生終わらないと思う。