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出版社内容情報
ドカベン山田、里中、岩鬼ら、明訓球児が大活躍する高校野球まんがの最高傑作!!
既刊48巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kokada_jnet
42
ここで描かれる雲竜の「過去」は、高校入学直前の雲竜の初登場時の設定と矛盾しているが。どうせ、読者は覚えていないと認識していたのだろうし(というか、大半の読者はその部分を読んでいないだろうという考え)。そして水島先生自体も以前の設定を忘れているのだろうね。2024/10/24
kaikoma
3
主人公を倒さない限り、どんなに優れた選手でも、同じ県にいる以上、なかなか甲子園には出られないですね。春の甲子園を賭けた秋の県大会ですが、関東大会と甲子園で他のライバルを登場させる事を考えると、やはりこの先は進めないのでしょうね。2017/08/27
HIRO1970
3
☆☆☆2003/01/01
のん@漫画大好き
2
あらら、岩鬼が失恋?雲竜の変わりぶりに驚き。2011/02/13
笠
1
☆☆☆★★ 2年の秋季大会、東海や白新と3度目の対戦。ここに来て雲龍の過去回想。こういう強敵の掘り下げ方、もっと早くからやってくれればよかったのに。しかし、残り巻数がないぞ?3年の夏までいけるのだろうか。まさか、春のセンバツでまた影丸賀間わびすけと対戦して終わりじゃあるまいな?普通に考えれば、大平監督の息子との対決が最後だと思うが。2018/04/01