出版社内容情報
不朽の名作『北斗の拳』を【究極版】として絶賛刊行! ?J巻に収録された新エピソードにより、物語は新たなる音を奏で始める!
心を刻んだ男と、心を捨てた男。ケンシロウとカイオウの最終決戦は、同時に北斗神拳と北斗琉拳との激突であった。
闘いの果てに辿り着いた、北斗神拳興起にまつわる悲しき秘話とは!? 修羅の国編、ここにに決着!“おまえもまさしく強敵(とも)だった!!”
【著者紹介】
■原哲夫1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次~雲のかなたに~』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子ー織田三郎信長伝ー』を連載中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
27
ファルコ編ケンシロウ必ずボスキャリに一度負けて勝つんでしょ2020/10/29
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
元の大陸に戻ったんならケンシロウは早くアスカちゃんの所に帰れよ。2017/09/24
LED
0
表紙は『バット』 この巻で『第3部』と言うか『リュウ篇』に突入です。当時はあの『ラオウ』に子供が……ってゆうトコが『かなり』ショックでした。原作者 武論尊の中では母はユリアとか……少年誌と言う事で濁したらしく、更にショックでした。(最近の『ジュウザ』にも……)2014/06/20
だんぼ
0
カイオウ、ラオウ→父親似、トキ→母親似という感じなのかなぁ。2023/03/04