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内容説明
女戦士・銃・アクション・怪物・ゲーム・SF。押井守の趣味の集大成ともいえる力作!映画には描かれなかった真実がここに。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねりわさび
22
実写劇場公開されたアヴァロンの続編を押井守自らが小説という形で発表したSF。正確には続編というより、現実世界で卑近な日常を送るプレイヤーたちのドタバタを描いたSFコメディと定義するべきかも。ラストはTV版うる星やつらのようなオチで楽しめました。2019/06/11
ウ・トポス
1
もっと銃火器の薀蓄ぷりーず!!!! 乙女の国って、やっぱワルキューレ、かな。2012/08/08
Sir Kay
1
映画や小説版の更に後の話。モンハン的な別バージョンの世界と言ったところか?すんなり終わるまいと持ったがオチの酷さに笑ったwあの分配システムはトラブルしか産まない気がする。いつも通りの薀蓄、食事ネタ、ループも有り。後ティルトウェイト!2011/11/09
Nekono
0
先に映画を観ていたので、違和感なく読み進められた。登場人物はすべて映画バージョンになってしまったが・・・。(黒木メイサ!)私は楽しく読めたのだが、小説だけを読むとどうなんだろうとは思う。基本がソロプレイのこのゲーム、やってみたい。2012/07/28
シナモン
0
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『俺はアヴァロンを読んでいたと思ったら、いつの間にかモンハンになっていた』。 な…何を言っているのかわからねーと思うが、 俺も何をされたのかわからなかった…。 という感じでした。