思い出トランプ

思い出トランプ

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103382010
  • NDC分類 913.6

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitu

44
直木賞の『かわうそ』『犬小屋』『花の名前』の三作品のみ読了。勿論気に入れば全部読むつもりでしたが、三作品以上は、読みたくなくて無理でした。向田さんのドラマは、配偶者が好きで『寺内貫太郎一家』以外は一度ならず私も観ました。作詞作曲家としての小林亜星さんは、素晴らしいと思っていますが、どうも卓袱台返しとドタバタがつらくて。それとは別に、妹和子さんの『恋文』は息を止めるように読んだ気がします。脚本家としての向田さん、新しそうで古風な向田さんも素敵だと思います。ただ、小説は三作品とも、後味が悪くて、⇒2021/09/27

きむこ

38
読友さんのお勧めの短編集。これは好きだ♡どこにでもありそうな家族の日常。誰もが持っている心の片隅に忘れたようで忘れられない過去の「傷」「後悔」「黒いモノ」「欲望」。いやらしくもどぎつくもない文章だが、鋭く暴いて的確にやりこめられたようなゾクッとした感覚。なのにさっぱりした文章だからか読後はとても柔らかい空気感。直木賞受賞作。読み応えがありました(^o^)2014/12/14

尾張こまき

10
中1のときにハマって、随筆はほぼ全作読み漁った向田さん。小説は読んだっけ?と手にしましたがやっぱり再読でした。相変わらず「大根の月」が強烈(笑)往事、ニュアンスがわからない言葉がぽっ、ぽっと出てきて、「大人になったらわかるのかなぁ?」と思ってたのに、改めて読んでもよく消化できない言葉があったのは驚きです。ちなみに向田さん50歳の頃(ほぼ最晩年)の作。文章力は観察力だな~と思わされる表現が随所に散りばめられてて、まさに「珠玉」。向田さんを超える作家をいまだ見い出せず、と改めて痛感。2014/11/19

量甘

9
再読。ふとした瞬間に今まで知らなかった人の一面を知る。細やかな人間描写に惹きこまれていく…。映像を見ているような13編。2021/02/02

yoko**

8
初向田邦子。想像以上に読みやすく、想像以上に面白い。初心者には良書。2009/01/04

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