新潮文庫<br> 池波正太郎の銀座日記(全) (改版)

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新潮文庫
池波正太郎の銀座日記(全) (改版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 578p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101156590
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

週に何度となく出かけた街・銀座。少年のころから通いなれたあの店、この店。そこで出会った味と映画と人びとは、著者の旺盛な創作力の源であった。「銀座日記」は、街での出来事を芯にした、ごく簡潔な記述のなかに、作家の日常とそこから導かれる死生観を巧みに浮き彫りにして大好評であった。急逝の2カ月前まで、8年にわたった連載の全てを1冊に収めた文庫オリジナル版。

目次

池波正太郎の銀座日記(カンペールのクッキー;夕暮れの築地あたり;痛風で銀座遠し;思い出のトロワグロ ほか)
池波正太郎の新銀座日記(久しぶりの試写通い;菊池寛賞の授賞式;出さなかった年賀状;冬ごもり ほか)

著者等紹介

池波正太郎[イケナミショウタロウ]
1923‐1990。東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズをはじめとする膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

128
剣客商売の番外編を残していますが、池波さんのエッセイ集を読んでいこうと思っています。これは1983年頃から8年間にわたって、「銀座百選」に連載されたものを、文庫本2冊で出ていたものを、1冊にして再出版されたものですでに読んでいるのですが、久しぶりに読んで楽しめました。銀座界隈での買い物や食事あるいは試写会などについての様子が情景が浮かぶような感じで書かれています。とくに食べ物については読んでいても食べたくなります。2017/09/19

ゴンゾウ

95
銀座の街をこよなく愛した池波正太郎さんのエッセイ。大好きな映画のこと、通い詰めた名店の数々、そして仕事のことが日々の生活の中で描かれている。粋でダンディな一面が節々にうかがえる。一方で老いを意識し始めた池波さんがとてもつらかった。2018/06/16

fseigojp

27
銀座のミニコミ誌に書き続けられたもの おしゃれー 朝いきつけのコーヒー屋でちょっと小腹をおこし、一人で映画を堪能したあとは、ぶらぶら散歩して本屋をひやかし昼酒と蕎麦をやる そのあとジャズ喫茶に行って買った本を読むうちに居眠り ああ、もう夕方、ちょっと長めの散歩をして、鮨か天ぷらか洋食でウィスキの水割り こんでない夕方すぎの電車で家に帰る2016/04/21

Pー

23
再読ものですね。川口松太郎氏から「・・銀座日記を読むと、少し食べ過ぎ、飲みすぎ、見すぎ(映画)という気がする。とにかく大切に・・」というハガキをいただいたくだりが本書のなかにあるが、全くそのとおりだ。トンカツ・ウナギ・テンプラ・・・こんなのばかり食べるから67歳の若さで逝ってしまったのだ!でも、池波さんにとってはこういったことが旺盛な創作意欲の源だったのだろう。「剣客商売」「「仕掛人・藤枝梅安」「鬼平犯科帳」シリーズで随分と楽しませて貰った池波さんのプライベートの一端を垣間見ることができる本書だった。2016/03/08

ドナルド@灯れ松明の火

20
池波さんの「銀座百点」掲載の銀座日記全編収録。池波さんの日常や感じ方考え方が良く表されていて非常に興味深かったし、60代前半で若くして亡くなったのが惜しまれる。お薦め2019/08/11

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