小学館文庫<br> 美味しんぼ 〈34〉

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小学館文庫
美味しんぼ 〈34〉

  • 雁屋哲/花咲アキラ
  • 価格 ¥639(本体¥581)
  • 小学館(2003/06発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091925343
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

「究極の○○」という流行語まで作り出した『美味しんぼ』が、文庫で登場! 綿密な取材により、単なるグルメ物にとどまらず、現代の日本が抱える「食文化」の問題点を鋭くえぐる社会派コミックとしても注目される。

▼第1話/われても末に……▼第2話/タケノコ山作戦(前編・中編・後編)▼第3話/お弁当同盟(前編・後編)▼第4話/黒いマスコミ王(1?6)▼第5話/部長昇進!●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部記者。ふだんはグータラだが、食に関する造詣が非常に深く「究極のメニュー」担当となる)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞文化部記者。山岡と共に「究極のメニュー」の担当)、海原雄山(厳格な会員制の超高級料亭「美食倶楽部」を主宰する希代の美食家で、陶芸・書道・文筆にも秀でた芸術家。実の息子・山岡とは激しく対立している。帝都新聞の企画「至高のメニュー」を監修)●あらすじ/谷村部長のもとに、小学校時代の同級生4人が会いにやって来た。久しぶりに京都で同窓会を開こうというのだ。せっかくだから当地でうまいものを食べたいと考えた部長は、山岡とゆう子に企画を頼むことに。だがその直後、大原社主に呼び出された山岡たちは、最近一向に進展しない「究極のメニュー」のことでどやされ、2週間以内に新メニューを提示しろと命令されてしまう。さらに、翌日には周大人からも相談を持ちかけられる。それはすっかりタレント化して、マスコミにその行動を叩かれている料理人で友人

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佳蘋(よし)

0
買った

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歯抜けで読んでいたため金上とやらがどうやって出てきたのかわからなかったが、やっとミッシングリンクが解消された。2018/01/25

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