小学館文庫<br> めぞん一刻 〈5〉

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小学館文庫
めぞん一刻 〈5〉

  • 高橋留美子
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 小学館(1997/03発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 338p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091921758
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

おんぼろアパ?ト「一刻館」。不良(?)住人に日夜部屋を侵略されても、五代がこのアパ?トに居続けるのは、そこに管理人さんがいるから……。果たして五代の思いは通じるのか。る?みっくワ?ルドの決定版!

▼第1話/別れの18番ホ?ム▼第2話/一の瀬氏の失業▼第3話/一の瀬氏、走る▼第4話/落ちていくのも▼第5話/宴会謝絶▼第6話/駆け落ちクラッカ?▼第7話/愛の骨格▼第8話/雪に二文字▼第9話/愛のリハビリテ?ション▼第10話/がんばってくださいね▼第11話/湯治者たち▼第12話/ス?ツでおつかい▼第13話/闇の中の顔▼第14話/春の墓▼第15話/一緒に住もうね●登場人物/五代裕作(一刻館住人の大学生。管理人さんを一途に想っている)。音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき)。●あらすじ/またしても、こずえちゃんのことで、響子との仲が険悪に…。しかも、今度ばかりは初の大ゲンカに発展してしまう。その直後、響子が屋根から足を滑らせて…。(第4話)。▼入院が長引き、響子が五代の世話を正月返上ですることになった! 身の回りの世話をかいがいしく務める響子と五代の間は急接近。あわや…というところまで進展するが、新入院患者・三鷹現わる!(第7話)。●主な登場キャラクタ?/五代祖母(第1話)、二階堂望(第15話?)●本巻の特徴/五代と響子が急接近! 五代の入院の原因を作ったのが響子だったというせいもあって、入院中の五代の面倒を見なが

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hiro

58
どこまで影が薄いのか一の瀬氏、美少女になって現れた従妹の五代晶、そして嫌なやつ二階堂望と、ぞくぞく新キャラが登場した。一方、相変わらず、めんどくさい管理人さん、そこまでするかと言いたくなる三鷹、そしてもう一歩早く踏み出せと言いたい五代は変わらない、五代入院するの第5巻だった。この後、二階堂望はどうなっていくのかが楽しみに第6巻へ進もう。2015/05/28

mitei

39
新キャラ登場でまた面白くなってきた。2012/07/16

ソラ

29
煮え切らない関係は相変わらずではあるけれど、このあたりから目に見えて近づいてきてるような気がする。響子さんの前夫への想いも少しずつ変わってきているみたいだし。2016/06/11

白い駄洒落王

25
入院中の目と目で語り合う態度。ほのぼのしていて良好。2014/05/12

kanon

17
「がんばってくださいね」「スーツでおつかい」、あと一連の病院での話なんかを読むと、もうこの時点で響子さんは完全に五代のほうになびいているのが分かる。そこそこハッキリとしてるよなあ。多分、もうちょっと前くらいから気になってる以上の存在になっているのは確実なんだけど、この巻ではハッキリとしてるよねもう。両親に挨拶されても嬉しいのだし、キスだって雰囲気があればオッケーだったのだし、うむ。しかしまあ、やはりどう見ても響子さんもキープしてるよなこれ笑 いつもいつも二人を比べてる。どっちもどっちだったんだねうん。2016/01/21

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