ビッグコミックス<br> 夕焼けの詩 〈13〉 雪うさぎ

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ビッグコミックス
夕焼けの詩 〈13〉 雪うさぎ

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  • サイズ コミック判/ページ数 242p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091802934
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0371

出版社内容情報

昭和30年代に現代人の心のふるさとを追う珠玉作の数々。メルヘンコミックの新分野をうちたてた西岸美学の結晶。

▼第1話/乙女の祈り▼第2話/秋の声▼第3話/就職戦線異状あり▼第4話/夕暮れ時▼第5話/千歳飴▼第6話/流行歌(はやりうた)▼第7話/雪うさぎ▼第8話/年のはじめに▼第9話/凧凧あがれ▼第10話/テレビがわが家にやって来た!▼第11話/十姉妹▼第12話/つくしんぼ▼第13話/おぼろ月夜▼第14話/桜前線●登場人物/鈴木則文(鈴木オートの社長。働き者で子供には少々甘い)、鈴木トモエ(優しくてしっかり者のお母さん。時に怒ると恐い)、鈴木一平(鈴木オートの一人息子。ワンパクだが、気は優しい)●あらすじ/幼い時に母を亡くした井上まどかは、天才ピアニストとして話題の少女。だが、ばあやに甘やかされて育ったため、好き嫌いが多く、身の回りのことさえ一人で出来ない、とてもわがままな女の子になってしまった。そんなある日、父親が再婚し、新しいお母さんが家へやって来た。なんだか意地悪そうな継母に、不安をおぼえるまどかだが…(第1話)。▼鈴木家で一匹のネズミが捕まった。始末しようとするお母さんに、一平は“チュウ公”と名付けて可愛がり、色々な芸を覚えた“チュウ公”もやがて鈴木家の人気者になっていった。そんなある日、煙草屋のおばあちゃんが家へやっ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

OCEAN8380

12
昭和30年代のテレビはなかなか高かったんだねぇ。ビデオもなかったからチャンネルの奪い合いも凄かった。2018/09/07

HIRO1970

2
☆☆☆2003/04/01

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