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出版社内容情報
世にもまれな凶相の持ち主、諸星(もろぼし)あたると宇宙人ラムちゃんのラブコンビがくりひろげる奇想天外ハチャメチャ爆笑ギャグ!!
▼第1話/朝顔、怒りの逆襲▼第2話/怒れ、シャーベット▼第3話/馬と令嬢▼第4話/愛と勇気の花一輪;前編▼第5話/愛と勇気の花一輪;中編▼第6話/愛と勇気の花一輪;後編▼第7話/一夜の攻防;前編▼第8話/一夜の攻防;後編▼第9話/乙女バシカの恐怖▼第10話/ヤギさんとチーズ▼第11話/月に吠える▼第12話/ハートをつかめ▼第13話/秘湯を求めて【ボーイミーツガール】▼第14話/まっくろけ▼第15話/嫁に来ないか▼第16話/別れの朝▼第17話/ハートのIgnition▼第18話/再会のラビリンス▼第19話/結婚するって本当ですか▼第20話/ねじれたハートで▼第21話/こまっちゃうな▼第22話/どうにもとまらない▼第23話/ないものねだりのI Want You▼第24話/Fin
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kanata
13
再読。恋の前に咲く花をとってくる因幡の試験、しのぶにもやっと春が。キラキラの目になってしまう乙女バシカ。ラム手づくりの菓子で狼男になったあたると、それを見分けるラム。食べるとそのひとの心が飛び出し、掴むと掴んだ人間を夢中にしてしまうハートのアメ。そして闇の宇宙を舞台にした「ボーイミーツガール」。物語の締めが鬼ごっこなのは納得。2019/06/29
パンダプー
6
思わずホロリ(笑) 涙もろすぎるかな。 でも、ハッピーな終わりはいいね♪2011/11/14
Decoy
5
「ボーイ ミーツ ガール」は、このマンガっぽくない記憶があったが、久々に再読したら、感動してしまった。素晴らしい!2014/08/20
佳蘋(よし)
5
再読。素晴らしい最終回。心をほんわかと暖かくなる、そんな最高のラブコメ。
mio
5
女性なら誰彼構わずくどくくせに、好意を寄せてくるラムだけには、態度が頑ななあたる。納得の告白(?)と、第一話とリンクしたラストがよかった。それにしても、『らんま』とそっくりだね。2012/04/06