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出版社内容情報
宇宙ステーションをハイジャックするという常識外のミッションに挑む渚とカルマ。彼らは無事に殺せんせーを救う研究の情報を手に入れられるのか…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
238
この先が見えてきたからかみんなの進路、恋路が一気に開けてきて良かった。茅野さん、イリーナのそれぞれの恋愛に感動する。最後烏間先生のツンデレにグハッとなった笑2016/04/04
またおやぢ
165
『「どの川に棲んだか」じゃなくって「棲んだ川でどう泳いだか」...それを一番重んじる教育方針だから」ギャグをふんだんにちりばめながらも、巻を進める毎に哲学的になっていくこのアンバランスさが癖になり、気が付いたらここまで嵌まってしまっていた。「全ての経験は路を拓く道具になる」それぞれの人生を切り開き、自信と誇りを胸に旅立っていって欲しい、そこが「教室という場所だから」と切に願うシリーズ第18巻。2016/03/06
紫光日
146
いよいよ、物語も終盤になって来た。 殺せんせー暗殺まで後1か月を切った事、本誌では既に終了していることからどうなるか楽しみです。2016/03/30
響霞
99
もうすぐ結末が迫ってますね。 映画が気になって原作を読み始めましたが面白い作品です。 終わってしまうのが残念です。 より良いクライマックスを期待します。2016/03/04
くりり
94
色々あったけど、ついにビッチ先生の苦労が報われるのか?(笑)2016/03/26