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出版社内容情報
春雨の三凶星と恐れられる強者たちとの戦いを余儀なくされる桂、坂本、銀時。桂は、豪腕を誇る第四師団団長と、剣での一騎打ちに。坂本、銀時も侍の矜恃を胸に、死闘を繰り広げる。で…表側の人、誰?(答えは本編に!)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こうじ
131
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5/5 面白かった(*^_^*)シリアスぽっいが、笑いあり^_^300円、ぱくやしゃ、笑えた〜^_^2016/03/05
英知@マンガ専用
72
表紙w彼が誰かは本編でどうぞw今回は桂、坂本、銀さんたちそれぞれの闘いということもあってか、全体的にギャグ多くてやっと少しずついつもの「銀魂」に戻ってきたようで嬉しかったです^^桂と坂本の本気の闘いってなかった(よね?)からすごくカッコ良かったし、幼少期や攘夷志士時代を共に過ごしてきた彼らだからこその絆の強さも改めて感じられて良かった!そして、やっと喜々のこと少しだけだけど許せたかも。神楽たちの話は次ですね~。それにしても空知先生が、ベッ○ーのこと触れててそれが一番面白かったわw2016/03/12
すい
39
まず表紙にビックリ!あんた誰?と問いたい。前巻のラストのシリアスからは全然結びつかなくて、思わず1冊飛ばしちゃったかと思ったじゃないか(笑)でもそれ以外は最高な1冊。ヅラが臆病になってしまった理由とか本当に侍だなって感じる。だからこその「桂じゃない、ヅラだ」に感動。ここにきて桂の株が私の中で急上昇。基本アホなヤツなのに困ったぞ。坂本さんの戦い方も男らしくて良い。信じぬくことこそが正義。それにしても、銀時の相手はアレでいいの?案外あっさりだったような。それにしてもパクヤサって・・・。きっともう出てこないな。2016/04/18
眠る山猫屋
27
〝しろやしゃ〟じゃなくて、〝パクヤシャ〟だったわけね・・・。凄い表紙詐欺です(苦笑) 桂や坂本が漢を魅せる中、銀時は相変わらずマイペースでした。三凶星との闘いは一冊で綺麗にまとまりましたが、高杉の窮地はまだまだ続くようで・・・。2017/03/29
TANGO
16
表紙、ホントにどうしようかと思ったけど、そういうことならよかった、っていうか、そういうところが銀魂だよなー、と妙に納得。複雑に絡み合った関係の中で、信じられるものがあるのは、強い。まだまだ楽しませてもらえそう。2016/03/13