ジャンプコミックス<br> るろうに剣心 〈巻之12〉 - 明治剣客浪漫譚 京都大火

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ジャンプコミックス
るろうに剣心 〈巻之12〉 - 明治剣客浪漫譚 京都大火

  • 和月伸宏
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  • サイズ コミック判/ページ数 192p
  • 商品コード 9784088722825
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゼロ

78
剣心は遂に奥義「天翔龍閃」を習得。技を受けた比古清十郎が生きているのは、逆刃刀といえどご都合主義。志々雄真実は、十本刀を集結し、京都を襲うと見せかけて、大阪湾から船にて襲撃。全財産の5分の3を突っ込んだ煉獄が、3話で沈没するのはあまりにも無策過ぎませんか?左之助が持ってきた爆弾の威力が強すぎるし、次は比叡山のアジトに乗り込むらしいが、爆弾で爆破したら生き埋めになるので、それで終わりになるのでは?と思ってしまう。そして操がガトリングガンを使おうと考えたりするのは、御庭番衆が報われないですよ。2023/05/09

ゆー。

24
「剣心、ついに奥義『天翔龍閃』習得か!?敵軍・十本刀が京都へ集結。誰と誰が戦うのか、剣心と志々雄はまだ兵刃を交えない。くそっ、お預けかよ。」2021/06/15

読み人知らず

17
新しい技がなんと二つも大盤振る舞いです。強すぎて殺してしまわないように気をつけるとはなー。2015/05/06

こゆ

16
小4の子と共読本。30年ぶりの再読。比古清十郎から奥義伝授される前半と、いよいよ志々雄が事を起こした京都大火編の後半。奥義の会得があっさりすぎて、それよりも剣心の過去話の方が印象に残る。剣心も時代の被害者だったんだなぁ。そんな剣心を拾ったのが師匠だったんだ。清十郎が剣心に白外套を継がせようとする場面が一番笑った。というか、これを言ったらおしまいだけど、命がけで伝授しなくても師匠が直接志々雄を討つのが一番早いのでは…。志々雄のただの女だと思われた由美が十本刀の一人だったことが驚き。2023/07/25

十六夜(いざよい)

15
京都大火のため、志々雄のアジトに十本刀が集結した。生と死の間の修行で、奥義「天翔龍閃」を会得した剣心は、左之助、斎藤と合流。京都大火の裏に隠された志々雄のもう一つの狙いに気づく。しかしあんなに強かった剣心が傷ひとつ付けるのに苦戦するとは、どんだけ強いねん比古清十郎。これまで力バカの印象の強かった左之助だが、闇雲に力任せじゃなく状況に応じての応戦も上手くなってきた。いよいよ本格的に全面対決開始。2022/09/28

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