内容説明
クリードとの最終決戦から一年。トレインたちはあらたな標的を追って、ジパングへやってきた。ところが、ただの犯罪組織に見えた『タナトス』には、恐るべき陰謀が隠されていた!組織を率いるデイルの正体とは?完全オリジナルストーリーでBCが蘇る。
著者等紹介
矢吹健太朗[ヤブキケンタロウ]
1998年『邪馬台幻想記』でデビュー。週刊少年ジャンプで同名の連載を経て、2000年から週刊少年ジャンプで『BLACK CAT』を連載。2005年には同作品がアニメ化、大人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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咲庵@しあわせ運べるように
1
すごく懐かしい。。。矢吹さんはラブコメよりも幻想記や黒猫のほうが良いよ、やっぱり。2011/11/13
いんちょ
0
2006-06062015/06/06
チェーザレ
0
久々のblackcat。 なんか懐かしかった。2013/02/03
小坂凛
0
あのクリード戦後、最終話で語られた時から更に半年後のオリジナルストーリー。黒猫ファンならそれだけで良いんです。敵が残党だとかトレイン全然苦戦してなくね?とかそんなのどうでもいいんです!(笑)2013/04/17
shiori
0
古本屋で衝動買い。凄くいいこと言ってるようでいて、妙に突っ込みづらい感じに突っ込みどころ満載。なんか内容が薄い。でも大好き。ノベライズしても相変わらずで懐かしい。2012/04/03