モーニングKC<br> 神の雫 〈5〉

電子版価格
¥759
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

モーニングKC
神の雫 〈5〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784063724905
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nakmas

12
ここにも聖書の要素。 ワインはヨーロッパ文化だから当然の関連性とも言えるが。2021/01/17

HIRO1970

7
⭐️⭐️⭐️2014/05/04

ハンナ

7
ネットカフェ。本間さんが、ぐっと良い人キャラになってきたー!ワインを飲み続けるにつれ、雫のワインと父に対する気持ちの変化がわかりやすい。何だかんだ言って、一緒に過ごした時間はきちんと意味があるということか。それにしても、仕事とはいえ昼間っからワインを飲める環境がうらやましい!職場にワインセラーがあるとか…!!2013/03/13

十六夜(いざよい)

4
神咲豊多香の遺言状に記されたワイン『第一の使徒』の記述を繙いた雫と一青。既に心当たりのあるワイン評論家・一青に対し、素人同然の雫は手がかりさえも掴めない。そんな折ふと立ち寄った画廊に『第一の使徒』の描写そのものの1枚の絵を見つける。「とあるワインに感じた心象風景を描いた」という絵に、束の間の快哉を叫ぶ雫だったが、不幸にもその絵を描いた女性は、昔の記憶を失い、自分の名前さえも覚えてはいなかった。使徒を探す事だけでなく、その過程でさまざまなワインとそれにまつわる人間ドラマがあり、そちらも興味を惹かれる。2014/04/30

はすのこ

3
ワインソムリエは詩人でなければならないんですね。5巻まで読んだが、もっと泥臭い話の方が好き。だけど、ワインが題材だからこの「オサレ感」は仕方がないのだろう。2015/11/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/566208
  • ご注意事項