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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
24
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/07/10
山田太郎
19
再読となるとちゃんと話が理解できるというか、以前はちゃんと理解しないまま読んでいたことがわかり、マンガ読み直すのもいいものだと思った。2016/07/01
ぐうぐう
12
コユキと真帆のすれ違いは、いかにも古典的展開。しかし、このすれ違いのもどかしさ、そして苛々こそ、BECKというバンドが置かれている現状を象徴しているともいえる。ゴールが見えているのに、そこにどうしても辿り着けないという焦燥感。それでも前を向いて進むしかないのだ。2010/09/05
陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙
7
「日本のアニメーションは哲学的なのがいいね」な26巻。イギリスツアー編。雨の中傘を差す晋吾君に萌え。遠距離恋愛は言葉足らずに泣かされるんだよね....ジョディを見たら、久しぶりにMILKFEDのTシャツ着たくなってきた!この頃まだキングオブPOPは生きてるんだなぁ。さて、Michael でも聴こうかな。2013/12/14
呉藍
7
久しぶりの真帆。姿が見えない不安はいつの間にか相手をわからなくしてしまったみたい。それでも飛行機に飛び乗れる真帆はすごいなぁ。ボロボロのコユキを前にうろたえるメンバーが少し新鮮だったかも。コユキはいつでも振り回される側なもので。アヴァロン・フェスティバルへの出場が危ぶまれる。今までの展開だったら絶対不参加……さてどうなる。2010/07/10