イブニングＫＣ おせん 〈其之７〉

きくち正太

講談社（2003/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 240p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063520521
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミュポトワ@猫mode]

おせん7巻目。グリコ春が来る。この路線続くんでしょうか？おれんは骨董と料理の漫画なので、あんまり恋愛は…と思いつつ、漫画の恋愛は好物なのでね、ニヨニヨしてしまうわけですｗ続くんですかね？サブキャラもサブキャラなんだけど、この巻ほとんどその話だったから続いてもいい気がするけど、読者としては読んでみたいと思う。実はここまでは再読でここからは未読なのでこの先どうなるかまったくわからないんですよ。どうなんるんだろ、春はこのまま続くのかｗまぁ留が黙ってない気もするが、気になるのよね、他人の春は特にさｗ

2021/08/02

[ユイ]

ダイエットを始めようとしたときに美味しいものが集まりだす法則。タコの真子さん登場。わら炊きご飯。これもかなりの贅沢ですね。

2010/09/20

[シーナ@食べ物漫画好き]

７冊目 おせん見合い。色んな魚のミックス酒盗。お粥､もずく餡・豆腐・叩き納豆…と無限に食えそうなバリエーション。真子と江崎､そぼろ御飯喰いてぇなぁ〜。バラバラの陶片を継いで茶碗とか作れるのか？タコの煮物と下拵え。タコ飯。テル子さんの米炊き。

2017/11/18

[bbb]

◎、眼とお米。2003年、イブニングが隔週刊になったらしい。

2009/05/02

[春風]

再読

2013/11/17