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出版社内容情報
【内容紹介】
無事(?)“招き猫”を奪還したGB!!しかし依頼人・絹江には、別の願いが……!?“……絹江さん、本当の依頼っていったい……!?”
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
27
初読。2014年184冊め。湾岸署やバルタン星人の小ネタから、シリアス風味の過去を匂わせる展開など飽きさせない。2014/03/14
†ラーグ†Was it you who I’ve been searching for
10
「見失っていた可能性が待っていて」2015/05/15
結葉天樹
7
依頼された巨大招き猫の中身は臓器密売のデータが入ったフロッピーディスク。婚約者の生存を信じる依頼人の未来のために二人は戦う。蛮のアフターサービスが毎回気が利いてるので好き。次の依頼では商売敵の運び屋が登場。蛮と因縁のある卑弥呼とDrジャッカルこと赤屍、ミスター・ノーブレーキの馬車が登場。依頼された匣を巡る殺し合い。因縁という伏線がこの時点からいくつも張り巡らされていく。回収が結構後になるのでよく連載が続いたなと思う。2021/01/28
扉のこちら側
7
再読。2014年621冊め。2014/09/03
m
2
★★★☆☆2020/09/12