講談社文芸文庫<br> 英語と英国と英国人

個数:
  • ポイントキャンペーン

講談社文芸文庫
英語と英国と英国人

  • 吉田 健一【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 講談社(1992/05発売)
  • 秋の夜長 全店ポイント2倍キャンペーン(~9/23)
  • ポイント 26pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2021年09月21日 19時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 331p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784061961777
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

幼少年期を英国で過ごした“神秘の文士”吉田健一。日本語が母語でありながら夢は英語で見たという伝説の英国を知り尽した文芸評論家の滋味溢れる随筆。「英語上達法」「読むことと話すこと」「英語と英会話」「旅の印象」「ロンドンの公園めぐり」「英国の四季」等その自然と風土のかもす独特の英国的思考と感性の底の普遍的なる人間真実を楽しく綴るエッセイ四十二篇。

目次

英語
英語教育に就て
英語上達法
続英語上達法
英語修得法
読むことと話すこと
英語と英会話〔ほか〕

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ヨーイチ

14
時代を確認しながら、ゆっくりと読了。英語関係は適当に要点だけ。小生には荷が思い。吉田健一のことは多分丸谷才一のエッセイで知ったのだと思う。解説の人が文章を真似ていて、面白い。句読点の有無もそうだけれど、行きつ戻りつ、冗談を交えて、結局はぐらかされた様な文章が妙に好き。人生に飽き飽きしてて、飲んだくれで、フト漏らす言葉に真実が垣間見える、英国紳士ってこの人から始まったのではないか。タマに文章を真似している事がある。全編に漂う強固な自我が印象的。2014/10/08

うえ

6
ウィットのよく効いたエッセイ集。「フランス文学の方が、東大の辰野隆博士の門下に多くの秀才を出して、その各方面での努力で忽ち日本の文学界の関心を集め、フランス文学を知ることが文学を愛好するものにとって欠くことが出来ない条件と考えられる位になったのは、例えば小林秀雄氏の文芸評論の上での仕事というもの一つを取って見ても、充分に頷ける。併し英文学はそれよりも大分前に日本に入って来たので、それが昭和初期になって改めてフランス文学の後から日本の読者にこういう外国文学もあるのだという形で紹介されることになった」2021/07/05

paluko

3
実際に読んだのは垂水書房版吉田健一著作集第十六巻「英語と英國と英國人と」(1965年刊)ですが、出てこないのでこちらで。「英語教育に就て」で「読むのは、或る国語で書いてある本を二十冊も読めば、馬鹿でもその国語で書いたものが読めるようになる」とあり、先日読んだ『ここがおかしい日本人の英文法』の冒頭で勧められている勉強法とほぼ同じ。また「英語というのは覚えるのにそんなに難しいものではない」ともあるが…2020/12/21

skellig@topsy-turvy

3
1ポンド=約千円、など時代を感じさせる点もある。しかしそこも含めて、いい味がある英国エッセイ集。吉田氏の文章は読みづらいと言われることもあると何処かで見たが、確かに今時の文章では見ないタイプかも。だからこそいい!と叫びたい。独特の文体の魅力にハマってしまい「もう少し読んだら寝よう」と呟きながらお肌の健康と引き換えに午前4時読了。直後の再読に耐えるエッセイって中々ないと思うのですが、これはその稀有な種に属す一冊。2013/01/03

もとせ

2
217頁引用【日本では夏はビイル、冬は日本酒という人が多いが、英国では冬でも夏でもビイルを飲む。これだけは、戦争中もアルコオル分の含有量を減しただけで製造も販売も制限せず、食パンと同様にビイルもどこに行っても、幾らでも飲めた。そしてそのビイルが英国の海軍を浮ばせていると言われていて、ビイルに対する課税の収入が丁度、海軍の建艦費、維持費その他に匹敵するのだそうである。】2012/10/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/418637

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。