出版社内容情報
【内容紹介】
灰土博士のつくったロボットランドは、魔王サターンが支配するロボットの地獄だった!苦しむロボットたちをたすけるため、アトムはロボットランドへとんだ!好評シリーズ第10弾。「ロボットランドの巻」他2編を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Schuhschnabel
2
第三の魔術師の巻(原題 三人の魔術師の巻)/宇宙の寄生虫の巻/ロボットランドの巻(原題 ロボットランドの怪人の巻)2018/07/27
もちもち
2
躍動感あるなあ…いままでSFっていうものはなかなか難しいものだと思っていたけれど、アトムを読んでいると、そんなことはないのだな、と思えてくる!そのうち、SF小説なんかも読めたらいいなあ。でも、SFはわたしには難しいかしら。アトムの初期も難しかったしなあ。2013/05/09
赤字
2
図。「第三の魔術師の巻」ロボットでも人間関係なく、マジシャンが出てくると楽しめる気がする。『プレステージ』とか『幻惑の死と使徒』とか/「ロボットランドの巻」これ読んだことあるな。よく覚えてる。2012/08/10
Munedori
1
アトムのストーリーは、幅広く理科を扱っていて興味深い。動植物に寄生する宇宙人は放射線に弱いとか、もうすごいとしか。2015/11/08
HIRO1970
1
⭐️⭐️⭐️子供の頃に読みました。2005/10/04