講談社現代新書<br> 上方の笑い - 漫才と落語

講談社現代新書
上方の笑い - 漫才と落語

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  • サイズ 新書判/ページ数 191p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061457164
  • NDC分類 779.1

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gtn

5
27年前、職場研修で著者の講演があった。本著読了後だったので、集中して聴講したかったのに、周りが話に興味を示さずざわついている。すると、「よし、こっちに注目させてみせるぞ!」と木津川氏が突如叫んだ。氏の怒りを今も忘れない。2018/08/18

くじらい

2
古い本だが、漫才の歴史をざっと俯瞰できるいい本。2023/06/25

ゴリゾウ

0
漫才を国民演芸に仕立てた秋田実とエンタツ・アチャコ、庶民の知恵としての落語を、知識人の感覚に練り上げた桂米朝ら、次々と新しい笑いを生み出す上方笑芸の異才たち。(表紙)#5691992/06/16

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