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出版社内容情報
【内容紹介】
「やまと」は東京湾を脱出、北極海へ向かった。一方、日本では、「やまと」との同盟を独断した竹上総理の責任を焦点に、臨時国会が召集される。その壇上、竹上総理は「やまと」支持を掲げる新党の結成を表明。竹上発言の是非をめぐり、党派入り乱れての激論が闘わされていた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっちぃ
2
北極圏で、いよいよシーウルフとの決戦がはじまろうとしている。米ソの緊張も時代を象徴しているよね。2014/12/18
愛理ちゃん88
1
米ソ首脳のやり取りが熱い2017/11/12
さんごうゆきふさ
1
タイフーン級のシルエットは未だに好きです。ずんぐりむっくりとした感じがたまらない。鏡水会みたいに派閥がまるごと独立して結党するとか,現実だと加藤の乱とかに近いのかな。あのとき,離党していたら。2016/09/16
猫屋風呂敷
0
経済大国という称号が無くなった現在、日本の言葉の重さはどれくらいなんだろう。2016/04/17
とんび
0
確かこの頃、リアルにソ連崩壊してて、いやー真実は漫画より奇なりみたいに思ったもんだなー。あ、そういや今日久しぶりにニュースでゴルビー見た。2011/08/10