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出版社内容情報
【内容紹介】
突如反乱逃亡した、日本初の原子力潜水艦「シーバット」。艦長・海江田四郎は、全世界に向け独立国「やまと」を宣言、同盟締結のため日本へ向かった。一方、日本政府は、「シーバット」追撃にため沖縄沖に集結した米・ソ両超大国の太平洋艦隊から「シーバット」を擁護するため、海上自衛隊第2護衛艦隊の出動を決定。沖縄沖で、日・米・ソ3国が一触即発の状態に入った。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
7
既読済みです。2019/03/14
愛理ちゃん88
1
何も覚えてないが緊迫感がある2017/09/30
さんごうゆきふさ
1
アメリカとソ連の太平洋艦隊と対峙するやまとと自衛隊の護衛艦隊。アメリカの対艦ミサイルで護衛艦くらまが撃沈。実際問題、この距離で対艦ミサイルを撃たれると何も反撃できないのかな。CIWSだと、至近距離すぎてミサイルを落とせても被害はでるだろうし。そもそも、視認できる相手から、ミサイルで攻撃されるってなかなかない気がする。魚雷ならあるのかもしれないけど。2016/09/03
Ken D Takahashi
1
ソ連最強の原潜「赤い蠍」を破り、米ソからの追撃を受ける「やまと」沖縄沖で日米ソが開戦！国会内も大騒ぎする中で日米首脳会談。非核三原則を破棄すると、こんな事になるのか！2015/05/23
猫屋風呂敷
0
この頃と何が違ってるんだろう。2016/03/19
