岩波新書<br> 内村鑑三―悲しみの使徒

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岩波新書
内村鑑三―悲しみの使徒

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  • サイズ 新書判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004316978
  • NDC分類 198.992
  • Cコード C0214

内容説明

All for God―「不敬事件」、妻と娘の死、非戦、無教会、再臨と、激しいうねりを生きたキリスト者、内村鑑三。彼は、自らの弱さと不完全さを知るからこそ、どこまでも敬虔であろうとした。同時代の人々を惹きつけ、『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』等の著作に今も響きつづけるその霊性を、深みにおいてとらえなおす。

目次

序章 回心
第1章 入信
第2章 死者
第3章 非戦
第4章 再臨
第5章 訣別
第6章 宇宙

著者等紹介

若松英輔[ワカマツエイスケ]
1968年新潟県生まれ。批評家・随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒。「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選。『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』にて第2回西脇順三郎学術賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

All for God──激しいうねりのなかを生きたこのキリスト者は、自らの弱さを知るからこそ、つねに敬虔であろうとした。『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』『代表的日本人』等の著作に今も響きつづける、その霊性を読み解く。

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