灰谷健次郎の発言 〈5〉 子どもとわたし

灰谷健次郎の発言 〈5〉 子どもとわたし

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000263658
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0395

出版社内容情報

「子ども」という体験とは.貧しかった少年時代,青春時代の彷徨,教師になっての試行錯誤….自分の思想は子どもとの出会いによって形成されたと考える著者の体験的教育論を集成し,子どもとともに学ぶ思想と方法を提示する.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kon

0
何かを期待して読み進めたが、あまり面白い本ではなかった。あまり、エッセイは面白くないのかな。 古い。 少々感覚が私とずれる。 そんな中で、最後までしっくり来なかった。 自由人である著者は、それでいいかもしれないが、なんだかなぁ。まあ、たいして何ということはなかったです。2005/09/12

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