「欲しい!」はこうしてつくられる―脳科学者とマーケターが教える「買い物」の心理

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「欲しい!」はこうしてつくられる―脳科学者とマーケターが教える「買い物」の心理

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  • サイズ 46判/ページ数 408p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784826902342
  • NDC分類 675
  • Cコード C0011

出版社内容情報

目に見えないものを見る力
第1章 あなたが食べているのはメニュー――舌を騙すマーケティングのトリック
第2章 アンカーを下ろす――相対性の神経科学
第3章 瞬間をつくる――マーケティングの機会は体験と記憶の狭間にある
第4章 記憶をリミックスする――過去をたどると人は前へ進む
第5章 二つの意識――消費者が決断を下すときに衝動が果たす役割
第6章 快-不快 =購入――快・不快が購入にどうかかわるのか
第7章 依存2・0――デジタル時代における強迫行動を収益化する
第8章 人はなぜ特定の何かを好きになるのか――好みという奇妙なものを探る
第9章 共感と人間どうしのつながり――ブランドが密かに使う言語
第10章 あらゆるものの本質――本質主義を知り、愛着(と売上)の生まれ方を理解する
第11章 ミドリミナル――【サブ(打消し線)】ミドリミナル・マーケティングを知る
第12章 マーケティングの未来

内容説明

なぜ広告の時計の針は10時10分を指しているのか?なぜファストフード店のロゴは赤と黄色なのか?あなたは「欲しい」を生み出すトリックに囲まれている。かしこく買い物するために知っておきたい脳科学マーケティングのすべて。

目次

あなたが食べているのはメニュー―舌を騙すマーケティングのトリック
アンカーを下ろう―相対性の神経科学
瞬間をつくる―マーケティングの機会は体験と記憶の狭間にある
記憶をリミックスする―過去をたどると人は前へ進む
二つの意識―消費者が決断を下すときに衝動が果たす役割
快-不快=購入―快・不快が購入にどうかかわるのか
依存2.0―デジタル時代における強迫行動を収益化する
人はなぜ特定の何かを好きになるのか―好みという奇妙なものを探る
共感と人間どうしのつながり―ブランドが密かに使う言語
あらゆるものの本質―本質主義を知り、愛着(と売上)の生まれ方を理解する
ミドリミナル―サブミドリミナル・マーケティングを知る
マーケティングの未来

著者等紹介

ジョンソン,マット[ジョンソン,マット] [Johnson,Matt A.]
ハルト・インターナショナル・ビジネススクール教授。作家、研究者、講演家としても活動する。プリンストン大学で認知心理学の博士号を取得。卒論のテーマは言語とコミュニケーションの神経科学。現在は、神経科学の視点から消費者体験や意思決定の理解を深めることを中心に研究を行っている。大手ビジネス情報メディアへの寄稿を通じて、ビジネスの人間の部分に関連するさまざまなトピックに対して専門的な意見を定期的に発信し、新時代を切り開くリーダーシップをとる。生まれ育ったサンフランシスコ・ベイエリアで、スタートアップ、大手ブランドに分け隔てなくアドバイスを提供し、オレゴン州ポートランドにあるナイキ本社からは、客員専門家として招かれた。オークランドで妻と2歳の息子と暮らす

ギューマン,プリンス[ギューマン,プリンス] [Ghuman,Prince]
ハルト・インターナショナル・ビジネススクール教授。専門はニューロマーケティング。カリフォルニア大学サンディエゴ校在学中に起業し、その後BAP社のマーケティング部門の創設責任者に就く。近年は、世界で1000億ドル以上を動かす上場フィンテック企業のOFXで、消費者マーケティングのアメリカ責任者、B2Bマーケティングのグローバル責任者を兼任した。マット・ジョンソンとともにウェブサイト「ポップニューロ」を創設し、科学にもとづく消費者の理解の周知やニューロマーケティングの倫理的な活用を推進している

花塚恵[ハナツカメグミ]
翻訳家。福井県福井市生まれ。英国サリー大学卒業。英語講師、企業内翻訳者を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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くさてる

24
具体例が多く、読み物として面白かった。なにより興味深いのは、こういう消費者の心をくすぐるノウハウがいくらでも明らかにされていて、自分もまたそれをある程度「分かって」欲しくなるものがある。けれど、ここで紹介されているノウハウにのっとって紹介され、いかにも優れているように思えても、まったくピンとこないものもあるということ。ひとがなにを欲しがるかということに興味があるひとにおすすめです。2022/07/26

Hidetada Harada

18
マーケティングを神経科学的に見るとこうなるという話。人間の行動が無意識下で決定され、そこに上手にアプローチしているマーケティングの例がたくさん紹介されています。8章のNaSとか9章のニューラル・カップリング、共感が特におもしろかった。共感の対象か1人の場合に最大で、人数が増えると比例して減少するというのは意外で納得。プレゼンの参考にしたい。2023/08/18

千穂

18
脳科学者とマーケターが教える買い物の心理。ネットで購入する際も何か誘導されている気がする。その裏にある綿密な何かを怖く思うことあり。途中でギブアップ。2022/06/30

リットン

14
いわゆるニューロマーケティングの本で、人間の不完全さ、不合理さ、でも進化の上でそれは合理的でもあるという面白さがあり、人間というものの深さを知る上で面白い。マーケティングの本として読むと、本書で出てくるような、コカコーラやナイキのような既に商品として売れることがある程度わかっていて、規模も金額もえげつないマーケが参考になるケースは多くないと思うが、消費者として、自分がどういった影響を日々受けているかを自覚しておくことは、自由に生きる上で大事だなと思う2022/06/29

はるき

14
 これだけ物に溢れた時代で更に物を買わせようとしたら、付加価値が必須。深層心理まで鷲掴みにされるのは肝が冷えますが、消費者側にも、いい物語に気持ちよく騙されたい心理もあると思います。物欲の暴走を止めるには、情報から離れるのが一番いいかもしれません。2022/06/25

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