近藤誠のリビングノート―ガンを安らかに迎えるための読むセカンドオピニオン

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  • サイズ A5判/ページ数 238p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784334978235
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0095

内容説明

やしきたかじんや緒形拳まで、有名人20人のエピソードで学ぶガン治療の問題点。突然のガン宣告そのときどうする!あなたやあなたの知人がガンになったら…近藤誠が初めて出す「書き込み式」実用本です。

目次

第1章 放置療法とは何か(何度でも言う、ガンを切るのはやめなさい;抗ガン剤は使うな ほか)
第2章 ガンと宣告されたら(突然の告知。そのときどうする;胃ガンと診断されたら ほか)
第3章 最新治療の暗部(腹腔鏡手術を信用しない;分子標的薬は夢の薬ではない ほか)
第4章 よりよく生きるために(日本版「安楽死」セデーション;最期はガンで死にたい)

著者等紹介

近藤誠[コンドウマコト]
1948年東京都生まれ。73年、慶応義塾大学医学部を卒業し、同医学部放射線科に入局。83年より同放射線科講師を務め、2014年に定年退職。専門はガンの放射線治療。米国留学時代に出会った乳房温存療法に感銘を受け、日本での普及活動に尽力。「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を運営し、一般向けにガンの啓蒙活動と執筆を精力的におこなっている。2012年、第60回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

FK

3
内容は、「第1章 放置療法とは何か」「第2章 ガンと宣告されたら」「第3章 最新治療の暗部」「第4章 よりよく生きるために」。/健康診断で見つかった固形ガンで、自覚症状がないガンは、すべてが放置療法の対象になりえます。放置療法は、いわば必要が出るまで治療しない方法(中略)「必要」というのは、痛みなどの自覚症状が出てQOLが下がった状態を回復させることを指しています。(中略)自覚症状のないガンは治療しないのがいちばんです。QOLを高め、最長の生存を実現する方法が放置療法なのです。(P.55)/私は賛成だ。 2016/01/19

かさご

1
ガンになる前に心構えとして読んでおいてよかった2018/02/12

nutaki

0
定年退職してからは、何のしがらみも遠慮もなくなったせいか、出版速度は増し、がんもどき論をのびのびと書かれてる。いつも通り、納得の内容、主張。各ページ6行の余白が無駄な作り、と思ったけど、気が付いたことやマーカーを引きたいような言葉を書きこんで、結構役に立っている。自分のリビングノートとして子供に託そうかと思う。2015/12/05

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