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諸怪志異 〈第3集〉 - DAIJIRO MOROHOSHI THE DIR 燕見鬼編

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  • サイズ A5判/ページ数 461p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784334901806
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あたびー

24
#日本怪奇幻想読者クラブ 完結編が出ていることを教えていただいて、ようやく最後まで読むことができた。地上にそびえていたかと思いきや、地中に穿たれていた万年楼。それだけではなく物理の法則尽く通用しない異界であった。最後には五行先生が登場して万年楼は崩壊したが、方臘の野心を止めることはできなかった。時代の波をたくましく利用しようとする十四娘が悪役ながらカッコいい。正直に言うなら、いくつか短編を足して以前と同じ体裁の第5巻を出していただきたかった。この本、重いし…2020/08/23

ナハチガル

14
全三巻のうち、一番読みごたえがなかった。イマジネーションとそれを絵にする力量はすごいけど、時間がないのか、デッサンとペンタッチのクオリティが下がってきているような。活劇より第一巻の伝奇っぽい、おどろおどろしい感じをもっと読んでみたかったな。唯一無二ではあるし、読んでよかったとは思う。B-。2021/04/10

すがし

7
シグナル版全三巻読了。この人のイマジネーションを具体化する筆力には本当に舌を巻く。昨今の妖怪ブームが癒しやノスタルジーを目当てにした生ぬるいものである中、諸星の描く怪異は不気味で恐ろしい。しかもどこか親しみを感じさせるというこの複雑さはなんだろう? また2、3巻は宋代を舞台に下物語ということで、しばしば水滸伝のモチーフが出てくるのも楽しい。博識である。2012/01/25

brink

7
描き下ろしのために購入。まだ続きも描けそうですが、ひとまずは、推背図のエピソードは完結したので、すこしスッキリ。しかし推背図を読んでも読まなくても同じなのなら、今までの争奪戦は一体…とか思ってしまったり。2011/08/21

azuno

4
諸星自分蔵書を読み直し始めたのは、これを買ったのがきっかけ。双葉社版全4冊も持っていたのでこの本の2011年の出版時、燕見鬼編の完結新作というので心動いたのだが50ページの新作読むのに1800円はなあと断念していたのだが結局今になってアマゾンポイントで購入。(ちょうど2刷の重版が2016の1月)新作自身はたいした話ではないが、本の装丁、紙質等は抜群に良い。2016/09/22

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