出版社内容情報
四ツ葉自動車の自動運転車が公道試験中に死亡事故を起こす。警視庁サイバー犯罪対策課は、人工知能を使った世界初の捜査に乗り出す。
内容説明
実用化を目前に控えた、あかつき自動車の自動運転車WAVE。しかし公道実験中に急停車し、パワハラ問題を起こしていた先進技術課長が死亡した。犯人と名乗るものから脅迫メールが届くが、捜査は進展を見せない。警視庁サイバー犯罪対策課の斎藤は一課の女性刑事である前之園とともに、人工知能マリスを使った世界初の捜査に乗り出す。「彼女を使うということは、人類が死に近づくことだ」最先端テクノロジー×濃密な企業小説×洗練の警察ミステリ!第14回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作!
著者等紹介
白木健嗣[シラキケンジ]
1989年、三重県四日市市生まれ。愛知淑徳大学文化創造学部卒業。日本マイクロソフト株式会社勤務。『ヘパイストスの侍女』で第14回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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