出版社内容情報
女性刑事とその幼馴染の女性キャスターが、猟奇殺人犯を追う! 現代ならではの犯罪の闇を抉る重厚な作品。
内容説明
辻堂で発見された女性の惨殺死体の状況は、すでに犯人が死亡したはずの三年前の猟奇連続殺人、通称“アラストル事件”を彷彿とさせるものだった。藤沢南署の若手刑事・佐倉真理子と、幼馴染みのニュースキャスター・水瀬智世は、協力して犯人を追うが…。殺人の連鎖に、加熱する報道合戦とネット世論、翻弄され続ける警察。現代の犯罪の闇を抉る、傑作ミステリー。
著者等紹介
川中大樹[カワナカヒロキ]
1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。以後、メーカー、不動産会社、広告プロダクションなどに勤務。『茉莉花』で第15回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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