光文社文庫<br> 斬奸一閃―隠目付江戸日記〈10〉

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光文社文庫
斬奸一閃―隠目付江戸日記〈10〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334769697
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

釣り仲間が斬殺され、調べを始めた洋之介の前に、幕閣の大物が立ちふさがる。前回より新展開したシリーズ第2弾。

内容説明

釣宿で居候をしている江崎藩の隠目付・海野洋之介。江戸湊で釣りを楽しんでいると、近くで斬り合いが。斬られた男は江崎藩の国許から出府した目付で、聞けば地元では大目付が殺され、下手人が出府したという。そして、一連の殺しの探索を始めた洋之介にも刺客が送られる。はたしてその刺客の正体とは…。江戸情緒と迫力の剣戟が堪能できる新展開のシリーズ第二弾。

著者等紹介

鳥羽亮[トバリョウ]
1946年生まれ。埼玉県出身。埼玉大学教育学部卒業。’90年、デビュー作「剣の道殺人事件」で第36回江戸川乱歩賞を受賞。自らの剣道体験などをもとに綴った剣豪小説、時代ミステリーで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とし

123
隠目付江戸日記「斬奸一閃」10巻。江崎藩七万石のお家騒動、闇猿対洋之助、玄次、甚八、弐助今回は闇猿のおれんさんと洋之助次巻でも関わってくるのかこのシリーズ増々面白くなりますね。2015/11/29

やま

49
シリーズ最後の一冊。駿河国江崎藩七万石の国許で普請奉行の林崎甚兵衛と代官の不正を調べていた大目付の大河内佐内が斬り殺さた。そして事件にかかわった闇猿たちが江戸へ向かったと聞いた海野洋之介は、江戸へ逃げてきた闇猿たちを江戸の目付と一緒に探し始めた。江戸では、目付が殺され、江戸屋敷の大目付や江戸家老を尾行する者が現れる。洋之介は、闇猿たちが、江戸へ逃げてきたのでなく、目付や大目付たちを殺しに来たと知る。2024/10/25

ぶんぶん

9
【図書館】遂に十巻のお出まし、と言っても前回と変わりは無い。 節目という訳では無くシリーズの区切りを付けたみたい。 「おれん」の登場とかシリーズ続行は必至、亡き妻の佳江の面影を感じたり、なんか密偵の仲間に加わりそうな雰囲気。 取り敢えず、今回で本を置く事にしよう。 終わりが無さそうな予感がする。 1~3巻位までは面白かったが、ストーリーが毎回同じでは読む意味が無い。 変化が欲しかったのだが・・・2017/08/08

Tatsuhito Matsuzaki

6
江崎藩の隠目付 海野洋之介が活躍する『隠目付江戸日記シリーズ』の十。 著者が剣道経験ということもあり、立ち会いシーンのリアルさは見事です。 今回取り逃がした闇猿(隠密)のおれんが、今後どのように関わって来るのかが楽しみです。 #船宿 #沙魚 #目付 #家老 #水車 #巴斬り #甲源一刀流 #今日の一冊2023/10/06

あかんべ

5
鳥羽作品には珍しい表紙2015/12/10

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