光文社文庫
機密―CIRO〈2〉内閣情報調査室

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 309p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334767389
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

内閣官房報償費に関する任務を受けた内閣情報調査室の香月喬は、政府・警察を巻き込んだ1年半前の「事件」に辿り着く。そして、一人の新聞記者が殺害された。記者はなぜ殺されなければならなかったのか。事件の背後に見え隠れする醜い権力欲。そのなかで、ついに浮かび上がった衝撃の真相!骨太の作風の著者が大幅に加筆修正したシリーズ「決定版」、感動の第2弾!

著者等紹介

浜田文人[ハマダフミヒト]
1949年生まれ。関西大学法学部卒。2000年、『公安捜査』(ハルキ文庫)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

だいゆー

7
朝日文庫版で既読(^^; 大幅加筆修正で少し印象が変わった?!2014/05/16

まみ〜

5
内閣官房報償費に関する任務を受けた香月。情報漏洩を恐れた上司からの極秘命令で、支払い継続中の情報提供者と面談することに。そんな中、新聞記者・南雲が殺害された!そして香月は1年半前に世間を騒がせた「事件」と、南雲殺害事件、さらに自身の任務に重なる部分を見つけ、調べ始める…!一方、かつての南雲の部下・堂島は、南雲の妻から封筒を受け取り、密かに南雲殺害の真相を調べるが…。 うん、これも複雑でした(^_^;)人間関係と、それぞれの相関関係を、ちゃんと全部理解できたのか?と言われると自信がないです(^_^;)2017/10/07

ゆーたろー

2
内調シリーズの第2弾。閑職に追い込まれたように感じているキャリアの香月は相変わらず斜に構えた感じだが、反面仕事となると切れ味が鋭くなる。今回は内閣官房報償費に関し密命を受ける。調査を進めるうちに、新聞記者の殺人事件との関連にたどり着く、という話。機密費とも呼ばれる報償費の使途については、時折ニュースを賑わすこともあるが、とかく闇から闇へという話であるため、実態はこんなものなのかもとも思う。相変わらず多角的な視点で描かれているので、ちょっと落ち着きがない気もするが、部下のカヲルとの関係が気になる(^_-)2014/07/22

こいきんぐ

1
読んだのか読んでないのかわからなかったから読んだけど、たぶん読んでたと思う(笑)2017/08/23

とっぽ

1
CIROの続編ですね。今度も報道の人間との絡みになりますがちょっと前回とは絡み方が違っています。全体的には面白いと思うのですが、情報捜査室の範疇なの?と言う気持ちはあります。でも香月さんの家庭はどうなる?2014/05/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8085794
  • ご注意事項

最近チェックした商品