第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
紀伊國屋書店 教育・研究のためのインターネット書店 BookWeb Pro
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第12回図書館総合展
学術情報オープンサミット2010

The 12th Library Fair and Forum with : 2010 Scientific Information Open Summit

パシフィコ横浜 2010年11月24日(水)〜11月26日(金)

横浜市西区みなとみらい1-1-1

紀伊國屋書店の第12回図書館総合展会場内無料プレゼンテーション学術情報オープンサミット2010無料フォーラムにご来場頂き、誠に有難うございました。

第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009」で
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紀伊國屋書店の
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
無料フォーラムご案内

フォーラム会場は、パシフィコ横浜(会議センター3階4階5階)です。
第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
2010年11月24日(水)
13:00〜14:30
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
パシフィコ横浜(会議センター3階)
会場:311+312 定員140名
ページトップ
演題 座談会「カタい本の明るい未来学生はどんなふうに本と出会うのか〜」
主催:株式会社紀伊國屋書店
図書館総合展/学術情報オープンサミット事務局ブログ 2010年11月24日 13:00-(準備中)
講師(敬称略)
川崎安子 (武庫川女子大学附属図書館主任司書)
阿部公彦 (東京大学文学部准教授)
橋元博樹 (東京大学出版会販売部)
概要 武庫川女子大学附属図書館では、「学生サポーター」に学術新刊書を実際に手にとってもらって選書させる体制にして以来、学生たちのカタい本を見る目が明らかに変わったそうです。
それまで娯楽本やベストセラー小説ばかりだった学生からの購入リクエストに研究・学習目的の学術書が混じり始めるなど、学生たちは単に学術書との接し方を知らなかっただけで、決して向学心が無かったのでもカタい本を忌み嫌っていたのでもなかったわけです。
本フォーラムでは、実際に学生選書を企画運営された同図書館主任司書の川崎安子氏、紀伊國屋書店の書評サイト「書評空間」で書評家としても活躍されている東京大学准教授の阿部公彦氏、学術情報流通の現状と未来について多くの発言がある東京大学出版会橋元博樹氏をお招きし、次世代のカタい本の読者や著者を豊かに育てていくために、図書館・大学・出版社や書店がそれぞれ具体的に何ができるのか、自由に語り合ってみたいと思います。
関連情報
お問合せ先 担当部署:紀伊國屋書店・販売促進部
  • FAX:03-6420-1364
  • Email:gakujutu-p@kinokuniya.co.jp
終了しました。ご来場頂き、誠に有難うございました。
第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
2010年11月24日(水)
15:30〜17:00
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
パシフィコ横浜(会議センター3階)
会場:311+312 定員140名
ページトップ
演題 図書館におけるeBookの運用
NetLibrary紀伊國屋書店 BookWebPlusを事例として
主催:株式会社紀伊國屋書店
図書館総合展/学術情報オープンサミット事務局ブログ 2010年11月24日 15:30-(準備中)
講師(敬称略)
Scott Wasinger (米国NetLibrary,Senior Director of Sales)日本語訳付
新元公寛 (紀伊國屋書店・ライブラリーサービス営業本部)他
概要
EBSCO NetLibrary 紀伊國屋書店が代理店を務める図書館契約型電子書籍「NetLibrary」は、洋書22万冊以上のコンテンツ、日本語2,000タイトルを収録する、世界最大級の学術系電子書籍配信サービスです。
NetLibrary」を事例に、電子化が進んでいる米国図書館の電子化動向をご紹介します。
また、コンテンツ間の全文横断検索機能、1冊からの買切りモデル、NACSIS形式のMARCレコード提供といった特長と、同時アクセス数の改善、印刷・ダウンロード制限の緩和、インターフェイスの改善計画、日本語コンテンツの増加予定など、最近のトピックをご紹介します。
一方、Kindleの普及、iPadの発売や、今後日本でも複数の読書専用端末の発売が予定されている事で、個人向け電子書籍サービスが話題です。
紀伊國屋書店では、今秋に個人向け電子書籍ストア紀伊國屋書店 BookWebPlusのサービスを開始します。
話題のベストセラー小説なども収録されます。
紀伊國屋書店 BookWebPlusを事例に、個人向け電子書籍の概況をご紹介します。
お問合せ先 担当部署:紀伊國屋書店・OCLCセンター
  • FAX:03-6420-1356
  • Email:oclc@kinokuniya.co.jp
ニュースリリース
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第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
2010年11月25日(木)
10:30〜12:00
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
パシフィコ横浜(会議センター4階)
会場:411+412 定員140名
ページトップ
演題 知っておきたい!見逃せない!図書館向けデータベースサービス新規コンテンツ新機能の紹介
主催:株式会社紀伊國屋書店
図書館総合展/学術情報オープンサミット事務局ブログ 2010年11月25日 10:00-(準備中)
講師
平山恵三 (紀伊國屋書店・電子商品営業部)
概要 年々あらゆる分野での貴重資料の電子化、データーベース化が進み、大学をはじめとした研究機関、図書館においてデーターベースを駆使した各種支援サービスが盛んになってきています。
そのような背景の中で、ますます増え、多様化していく情報資源の中から必要とする情報を効率良く入手することが重要になってきています。
当フォーラムでは、新規データーベースの特長を中心に各DB提供元と共同でご紹介・ご説明を致します。
  1. 明治・大正時代の原紙が閲覧できる新聞データーベースや時代考証、近現代研究に活用できるデーターベースの紹介。
    朝日・聞蔵IIビジュアル」、「読売・ヨミダス歴史館」、「毎日新聞ニュースパック2」、「國史大辞典」を中心にご紹介致します。
  2. 東洋経済デジタルライブラリーシステム」を中心に、地方紙・ブロック紙計96紙および経済誌約150誌を収録した「ELNET」を就活支援データーベースとしてご紹介致します。
お問合せ先 担当部署:紀伊國屋書店・電子商品営業部
  • FAX:03-6420-1356
  • Email:online@kinokuniya.co.jp
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第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
2010年11月25日(木)
15:30〜17:00
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
パシフィコ横浜(会議センター3階)
会場:313+314 定員140名
ページトップ
演題 再び考える。ICタグシステムをどのように導入すればいいか
システムの導入手順と今後の可能性
主催:株式会社紀伊國屋書店
図書館総合展/学術情報オープンサミット事務局ブログ 2010年11月25日 15:30-(準備中)
講師(敬称略)
高橋司 (株式会社マーステクノサイエンス 取締役 マーケティング営業部長)
倉田聡 (株式会社日本ブッカー 代表取締役)
徳住ゆたか (紀伊國屋書店・教育支援システム部)
概要 ICタグを活用した図書館管理システムを導入している全国の公共図書館の数は既に13%を超えていると推定されます。
現在、導入を検討されている図書館にとって、いかにリスクを回避しつつコストを抑えて、拡張性のあるシステムを導入できるのか、今一度きちんと整理して検討し直します。
既に導入されている図書館でどのように運用されているのか?
その現状と実態を踏まえて、ICタグシステムで何が実現できるのか?
今後何を目指すべきなのか?
その可能性を探ります。

■主な内容:
  • ICタグシステムを導入するメリットは何?
  • 図書館向けICタグ・システム仕様の選定要因は?
  • ICタグシステムは万能じゃない?
  • ICタグシステムの将来は?
■スケジュール:
  • 第一部:発表・提案:各10〜20分
  • 第二部:パネルディスカッションと質疑応答:約30分
関連情報 BookWeb-ICタグ
お問合せ先 担当部署:紀伊國屋書店・教育支援システム部 横山靖弘
  • FAX:03-6420-1358
  • Email:support_ess@kinokuniya.co.jp
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第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
2010年11月26日(金)
15:30〜17:00
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
パシフィコ横浜(会議センター5階)
会場:501 定員200名
ページトップ
演題 インパクトファクターアップデートエビデンスデータを活用した大学の研究戦略と図書館員
主催:株式会社紀伊國屋書店
共催:トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社(日本法人)
図書館総合展/学術情報オープンサミット事務局ブログ 2010年11月26日 15:30-(準備中)
講師(敬称略)
スタッフ トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社(日本法人)
前川敦子 (奈良先端科学技術大学院大学 学術情報課
情報サービス・電子図書館係 係長)
概要 Part 1:インパクトファクター・アップデート(トムソン・ロイター スタッフ)
  • 毎年恒例のインパクトファクターの復習
  • JCR Update情報
Part 2:エビデンスデータを活用した大学の研究戦略と図書館員
(奈良先端科学技術大学院大学 前川敦子)
  • 大学はグローバル化の波によって、研究の質を上げ、いかに国際的ビジビリティを上げていくかが課題となっています。
    大学図書館員はその専門スキルを、どのように大学の研究戦略に生かしていくことができるのでしょうか?
  • 「今こそ図書館員の専門スキルを生かす絶好の機会」とする、奈良先端科学技術大学院大学の先端的な取り組みをご紹介します。
関連情報 BookWeb-インパクトファクター FAQ:インパクトファクター
お問合せ先 トムソン・ロイター 学術情報ソリューション 渡辺麻子 担当部署:紀伊國屋書店・雑誌部
  • FAX:03-6420-1363
  • Email:journal@kinokuniya.co.jp
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紀伊國屋書店の
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
ミニ・フォーラム&プレゼンテーションご案内

ミニ・フォーラム&プレゼンテーション会場は、パシフィコ横浜(会議センター4階)会場:413です。
第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
2010年11月25日(木)
10:30〜11:30
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
パシフィコ横浜(会議センター4階)
会場:413 定員105名
ページトップ
演題 商用百科事典とWikipediaの比較から見えてくるもの
Littel Navigator活用による情報リテラシー向上
主催:株式会社紀伊國屋書店
図書館総合展/学術情報オープンサミット事務局ブログ 2010年11月25日 10:30-(準備中)
講師(敬称略)
清田陽司 (東京大学情報基盤センター株式会社リッテル)
概要
リッテル ナビゲーター Wikipediaの教育現場での活用には、情報信頼性の観点などから否定的な意見が多い。
しかし、情報信頼性は本来相対的なものであり、多様な情報源へのアクセスを提供することは、結果的に情報信頼性の向上につながりうる。
本フォーラムでは、商用百科事典(株式会社ネットアドバンス JapanKnowledge)とWikipediaをあわせて検索できるLittel Navigatorの新機能を紹介し、両者を比較することで何がわかるかを考察する。
関連情報
東京大学情報基盤センター 中川研究室
対話的な情報探索支援システム
BookWeb-Folksonomy
特許情報:特開2009−48441
独立行政法人工業所有権情報・研修館IPDL特許電子図書館」の
特許・実用新案検索公報DB」で、
文献種別=A、文献番号=2009-48441と入力して「文献番号照会」をクリックしてください。
お問合せ先 担当部署:紀伊國屋書店・電子商品営業部 林信弘
  • FAX:03-6420-1356
  • Email:online@kinokuniya.co.jp
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第12回図書館総合展展示会場(展示ホールC)内による
紀伊國屋書店のデモンストレーション

デモンストレーション会場は、パシフィコ横浜(展示ホールC)です。
第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
2010年11月24日(水)
〜11月26日(金)
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
パシフィコ横浜(展示ホールC)
会場内ブースによるデモンストレーション
ページトップ
デモ商品
  • 詳細はお問い合せ下さい。

共同出展する各社のデモンストレーション(順不同)

第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
デモ商品
  • 詳細はお問い合せ下さい。
第12回図書館総合展/学術情報オープンサーミット2010
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
の無料フォーラム・プレゼンテーションのお申し込み
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終了しました。ご来場頂き、誠に有難うございました。
図書館総合展/学術情報オープンサーミット
図書館総合展/学術情報オープンサミット:過去のアーカイヴ
第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009
第10回図書館総合展/学術情報オープンサミット2008
第9回図書館総合展/紀伊國屋書店(No.6) - SENTOKYO ブログ
第8回図書館総合展/紀伊國屋書店(No.7) - SENTOKYO ブログ

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