美術史・評論:日本・東洋

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辻惟雄集 第1巻 「かざり」の美術

辻惟雄 著/青柳正規 解説
岩波書店 2013/6
菊判
¥3,200
日本美術の特質を論じる名著『日本美術の見方』を総論とし、「かざり」の美術の各論4本を収録。高い視点から全体像をとらえなおす。
978-4-00-028651-0

浮世絵「名所江戸百景」
復刻物語

東京伝統木版画工芸協会 編
芸艸堂 2005/3
A4
¥2,000
広重の代表作「名所江戸百景」全120図を現代の木版職人が復刻した記録。制作写真に職人話を交え、広重の意図を技法から解明。
978-4-7538-0207-4

戦後大阪のアヴァンギャルド芸術
―焼け跡から万博前夜まで―

橋爪節也、加藤瑞穂 編著
大阪大学出版会 2013/7
A4判
¥2,400
戦後復興から高度成長期を迎え、大阪万博にいたる1950年代から60年代、大阪がヴァイタリティに満ちていた時代の芸術活動を再考する。
978-4-87259-219-1

九州美術史年表

平田寛 著
九州大学出版会 2001/2
A5判 函入
¥14,000
仏教公伝(538)からキリスト教伝来(1549)までの九州における絵画・彫刻・金工等の美術史料を扱い、美術編年史を確定。
978-4-87378-665-0

拡散する美術

浅井俊裕 著
求龍堂 2013/3
A5判
¥1,600
水戸芸術館現代美術センターで芸術監督を務める浅井俊裕氏が、時代と共に見つめてきたアートの世界を語る現代美術論。
978-4-7630-1304-0

日本宗教美術史

島田裕巳 著
芸術新聞社 2009/10
A5判
¥3,300
縄文土器、土偶、埴輪、仏像、、曼荼羅、キリスト教美術、漫画、現代絵画……宗教から見た美術史を気鋭の宗教学舎が読み解く。
978-4-87586-186-7

引き裂かれた絵の真相
夭折の天才 村山槐多の謎

村松和明 著
講談社 2013/11
46判
¥1,800
出生地の謎と消えた大作の行方があきらかに!今注目の奇才「火だるま槐多」25年ごし、執念のスクープ!代表作など41点を収録!
978-4-06-217374-2

洋画家たちの東京

近藤祐 著
彩流社 2011/5
46判
¥2,800
明治・大正・昭和と洋画文化の先端を独占した東京。日本近代絵画の裏面を渉猟し、天才画家が命がけで描いた夢と現実に迫る。
978-4-7791-1631-5

韓国近代美術の百年

金英那 著
三元社 2011/8
A5判
¥4,000
「日帝時代の残滓」、「西洋の物まね」といわれながら独自性を追求し続けた韓国近代美術。その活力と魅力を論じきる初の通史。
978-4-88303-285-3

柳瀬正夢全集 第1巻(1916~1927年)

柳瀬正夢全集刊行委員会 編
三人社 2013/12
A5判
¥15,000
大正期新興美術運動、プロレタリア芸術運動の中で活躍した漫画家・柳瀬正夢(1900-45)の全軌跡。大正期の漫画・装幀 ほか収録。
978-4-906943-34-0

写しの力―創造と継承のマトリクス

島尾新、彬子女王、亀田和子 編
思文閣出版 2014/1
A5判
¥4,000
二項対立的に「オリジナル」と「コピー」を捉えるのではなく、日本美術における模写の伝統を様々な角度から再検討する論文集。
978-4-7842-1711-3

仏教美術を学ぶ

中野玄三、加須屋誠 著
思文閣出版 2014/1
A5判
¥3,000
仏教美術を学ぶことの課題・方法・魅力を余すところなく収録。ソフトな文体で読みやすく、仏教美術の入門書としても最適な一書。
978-4-7842-1720-5

「朦朧」の時代

佐藤志乃 著
人文書院 2013/4
46判
¥3,600
近代日本画に革新をもたらしたとされる絵画の表現、「朦朧体」。当時の批評をもとにその言葉の変遷をたどる。
978-4-409-10032-5

岡倉天心アルバム《増補改訂》

茨城大学五浦美術文化研究所 監修/中村愿 編
中央公論美術出版 2013/12
A5判
¥3,600
岡倉天心の生涯を図版600余点で紹介する「岡倉天心百科事典」。東日本大震災で流出した五浦六角堂の再建過程を新たに収録。
978-4-8055-0706-3

花木の象 国宝都久夫須麻神社

須賀みほ 著
中央公論美術出版 2013/3
B4判
¥48,000
花の造形が社殿内を埋め尽くす桃山建築の代表的遺構、国宝都久夫須麻神社(琵琶湖竹生島)の全容を詳細に紹介する画像資料集。
978-4-8055-0700-1

秋田蘭画の近代

今橋理子 著
東京大学出版会 2009/4
A5判
¥6,500
秋田蘭画派・小田野直武の「不忍池図」を読み解き、文学的言説や風俗的関心を緻密な計算で織り込んでみせた画家の思考をたどる。
978-4-13-080212-3

兎とかたちの日本文化

今橋理子 著
東京大学出版会 2013/9
A5判
¥2,800
兎の表象から見えてくる日本文化の特質とは? 文化の伝承あるいは創造という現代の問題にまで迫る。写真105点を収録。
978-4-13-083061-4

江戸の動物画

今橋理子 著
東京大学出版会 2004/12
A5判
¥6,000
象徴・擬人化・地口(ことば遊び)の三つの視点から、主に兎、猪、子犬、昆虫が描かれた作品を分析し、江戸文化の深層を探る。
978-4-13-080204-8

阿蘭陀が通る

タイモン・スクリーチ 著/村山和裕 訳
東京大学出版会 2011/8
A5判
¥2,800
江戸中期、出島に滞在したヨーロッパ人の間を行き来した絵画や工芸品に注目し、モノが媒介する人間交流のありようを活写する。
978-4-13-083056-0

勝川春章と天明期の浮世絵美人画

内藤正人 著
東京大学出版会 2012/4
A5判
¥9,000
謎の多い勝川春章の画業の全貌を、肉筆画、錦絵、春画など既知の全作品の網羅と、落款などを通した分析により再構成する。
978-4-13-086043-7

講座日本美術史(シリーズ全6巻完結)

佐藤康宏、板倉聖哲、長岡龍作、玉蟲敏子、木下直之 編
東京大学出版会 2005/4~10
A5判
¥4,200
6つのテーマから美術史学に本質的な問題にアプローチし、最先端の研究成果を示す。図版、口絵多数。
978-4-13-084081-1

俵屋宗達

玉蟲敏子 著
東京大学出版会 2012/1
A5判
¥7,400
書のかざりや宗達を育んだ日本中世の美意識に注目し、伝統を受け継ぎながら新しい〈かざり〉の美を生み出した活動の全貌に迫る。
978-4-13-080214-7

「辻が花」の誕生

小山弓弦葉 著
東京大学出版会 2012/3
A5判
¥7,200
絞り染のひとつとして知られる「辻が花」。その実像と、近代以降に古美術や文化財として価値づけられていく過程を解明する。
978-4-13-086041-3

日本美術の歴史

辻惟雄 著
東京大学出版会 2005/12
A5判
¥2,800
日本美術の独創的なおもしろさ、新しさを論じた著者が、360枚の図版とともに日本美術の流れと特質を大胆に俯瞰する。
978-4-13-082086-8

菱川師宣と浮世絵の黎明

浅野秀剛 著
東京大学出版会 2008/11
A5判
¥5,800
代表的な絵師の肉筆画や版画、春画を詳細に分析し、錦絵誕生までの初期浮世絵を、師宣を中心に解明する先駆的研究。
978-4-13-080210-9

広重と浮世絵風景画

大久保純一 著
東京大学出版会 2007/4
A5判
¥5,400
虚構と現実が交差する独自の風景画はいかにして生み出されたのか。遠近法や透視図法を駆使した卓抜な空間造形の手法を分析する。
978-4-13-080208-6

ロマネスクの宇宙

金沢百枝 著
東京大学出版会 2008/4
A5判
¥12,000
スペイン・カタルーニャ地方のジローナ大聖堂に残るロマネスク期の刺繍布の、モチーフや構図の意味を徹底した図像学的手法で解明する。
978-4-13-086037-6

美術の日本近現代史

北澤憲昭 ほか 編著
東京美術 2014/1
A5判
¥16,000
日本社会における美術の展開を幕末から2010年代に至る中で、制度論を軸に編纂した通史。構想15年の歳月をかけ刊行した決定版。
978-4-8087-0983-9

ギョッとする江戸の絵画

辻惟雄 著
羽鳥書店 2010/1
A5判
¥2,800
岩佐又兵衛、伊藤若冲をはじめ今やメジャーとなった奇想の画家達の魅力を美術史の巨匠が縦横無尽に語る。村上隆との対談も収録。
978-4-904702-06-2

土偶・コスモス

MIHO MUSEUM 編
羽鳥書店 2012/9
B5判
¥3,000
国宝・重文を含む各地を代表する土偶をカラー写真で紹介するとともに縄文研究の第一人者・小林達雄氏ほかの論考を収める。
978-4-904702-37-6

岡本太郎の仮面

貝瀬千里
藤原書店 2013/2
四六判
¥3,600
晩年の作品の8割以上で「顔/仮面」と関連するものを描いたのはなぜか。巨人・岡本太郎に斬新な光を当てた、気鋭による野心作。
978-4-89434-903-2

国際/日本 美術市場総観

瀬木慎一
藤原書店 2010/6
A5判
¥9,500
バブル期狂乱の美術ブームは何だったのか?後の縮小期から現在までの美術市場を分析。個人/国家/企業と文化のあるべき姿とは。
978-4-89434-710-6

美術批評の先駆者、岩村透

田辺徹
藤原書店 2008/12
四六判
¥4,600
黒田清輝、久米桂一郎らと二人三脚で近代日本に〈美術〉を根付かせた、近代日本「西洋美術」界の理論的支柱、岩村透の初の評伝。
978-4-89434-666-6

戦争という見世物

木下直之 著
ミネルヴァ書房 2013/11
46判
¥2,800
見世物研究の第一人者が活写する日清戦争戦捷祝賀会の全貌。貴重な写真を多数掲載。
978-4-623-06787-9

夢二 異国への旅

袖井林二郎 著
ミネルヴァ書房 2012/9
46判
¥3,000
美人画の名手として数々の作品を残した竹久夢二の生涯と画業を米国・欧州外遊の側面から鮮やかに描く。
978-4-623-06312-3

日本造形史 用と美の意匠

水尾比呂志 著
武蔵野美術大学出版局 2002/4
A5判
¥3,433
原始から江戸時代末期にいたる造形を「生活」「宗教」「作家」の3分野にわけ、それぞれの特質を歴史的変遷によって探る。
978-4-901631-12-9

コレクション・モダン都市文化
第1期 第10巻 広告と商業美術

和田博文 監修/大谷省吾 編
ゆまに書房 2005/5
A5判
¥18,000
モダニズム研究の基本文献。収録:永田健之輔『街頭広告の新研究』(1930)/『新看板図案広告集』(1937)他。
978-4-8433-1538-5

コレクション・モダン都市文化
第2期 第29巻 構成主義とマヴォ

和田博文 監修/滝沢恭司 編
ゆまに書房 2007/6
A5判
¥18,000
モダニズム研究の基本文献。収録:斎藤秀雄『蒼ざめた童貞狂』(1926)/アリェクセイ・ガン『構成主義芸術論』(1927)他。
978-4-8433-2129-4

コレクション・モダン都市文化
第2期 第30巻 表現主義

和田博文 監修/鈴木貴宇 編
ゆまに書房 2007/6
A5判
¥18,000
モダニズム研究の基本文献。収録:森口多里編『表現主義建築図集』(1923)、黒田礼二訳『表現派戯曲集』(1924)他。
978-4-8433-2130-0

コレクション・モダン都市文化
第3期 第45巻 機械と芸術

和田博文 監修/馬場伸彦 編
ゆまに書房 2009/1
A5判
¥18,000
モダニズム研究の基本文献。収録:田木繁『機械詩集』(1937 文学案内社)/長谷川七郎『機械芸術』(1943 アルス)他。
978-4-8433-2957-3

浮世絵出版論

大久保純一 著
吉川弘文館 2013/3
A5判
¥3,800
浮世絵が生み出された背景や、流通の在り方、盛り場や歌舞伎との関連から、商品としての浮世絵の実態を描く。
978-4-642-07915-0

岡倉天心 思想と行動

岡倉登志、岡本佳子、宮瀧交二 著
吉川弘文館 2013/6
四六判
¥3,500
万博やボストンでの活動、日本博物館史における功績、明治の文豪との交遊など、多様な面から彼を再評価し、新知見を提示する。
978-4-642-08088-0

狩野派障屏画の研究

武田恒夫 著
吉川弘文館 2002/1
菊倍判
¥35,000
和様という画面形式に、和絵とは対照的な漢画をいかに適応させたのか。狩野派の障屏画制作が、絵画史にもたらした意義を検証。
978-4-642-07902-0

鎌倉時代造像論

塩澤寛樹 著
吉川弘文館 2009/2
B5判
¥30,000
幕府政治と造像の関わりが鎌倉時代彫刻史上に果たした役割を考察。これまでの様式論中心の研究に新たな展望を拓く。
978-4-642-07908-2

京狩野三代 生き残りの物語

五十嵐公一 著
吉川弘文館 2012/11
A5判
¥4,000
庇護者九条幸家の人物像や山楽・山雪・永納との親密な関係に着目。京狩野家の個性豊かな作品と生き残り戦略の実態を描き出す。
978-4-642-07914-3

近世京都画壇のネットワーク

五十嵐公一 著
吉川弘文館 2010/10
A5判
¥4,000
宗達、探幽、光琳…。絵師たちの名品はいかに生まれたか。主な注文主であった醍醐寺三宝院門跡と絵師たちとの関係を復元。
978-4-642-07911-2

水墨画・墨蹟の魅力

正木美術館 編
吉川弘文館 2008/9
A5判
¥3,800
水墨画や墨蹟は中世美術の精髄とされる。正木美術館の名品は、現代までどのように受け継がれてきたのだろうか。その魅力に迫る。
978-4-642-07907-5

戦国時代狩野派の研究

辻惟雄 著
吉川弘文館 2011/5
A4判
¥30,000
狩野派の初期形成過程を解き明かした名著を、新装復刊。狩野派作品目録の役割も果たす。初版刊行後の研究を解説した新稿を付載。
978-4-642-07913-6

増訂 古伊万里の誕生

伊藤和雅 著
吉川弘文館 2006/9
A5判
¥16,000
古九谷焼が肥前有田で製作されたという通説を再検討し、加賀が誕生の地であることを実証。古九谷焼=有田産論争に一石を投じる。
978-4-642-07905-1

中国絵画史

鈴木敬 著
吉川弘文館 2011/8
B5判
¥180,000
学士院賞受賞の大著を復刊。上   978-4-642-08168-9 中之一 978-4-642-08171-9 中之二 978-4-642-08174-0 下   978-4-642-08177-1

奈良甲冑師の研究

宮崎隆旨 著
吉川弘文館 2010/12
B5判
¥30,000
甲冑師の実態と生産体制、幕府・大名との関わりを徹底解明し、短甲と挂甲に新たな問題を提起。多数の図版で甲冑を史的に捉える。
978-4-642-07912-9

室町絵巻の魔力

髙岸輝 著
吉川弘文館 2008/9
A5判
¥3,800
歴代の足利将軍が絵巻の収集に魅入られていく姿と、制作に関わった土佐派に迫る。将軍と絵師の両者から描く政治と美の交錯。
978-4-642-07906-8

明治版画史

岩切信一郎 著
吉川弘文館 2009/8
A5判
¥6,000
日本伝統の板目木版と西欧の銅版・石版とが混在した明治。双方が切り結ぶ変遷を豊富な図版でたどり、版画の時代を解き明かす。
978-4-642-07910-5

池田満寿夫―流転の調書

宮澤壯佳
玲風書房 2003/6
A5判
¥2,400
若き日の日記帳等を駆使して苦悩と煩悶の青春時代と、栄光に包まれた人生を余すところなく描く。当時の美術界の背景も見える。
978-4-947666-27-7

田中恭吉 ひそめるもの

和歌山県立近代美術館 監修
玲風書房 2012/9
A5判
¥3,619
昨年度の優秀な芸術論文に贈られる「倫雅賞」を受賞。朔太郎の『月に吠える』の装画や、創作版画誌『月映』で知られている。
978-4-947666-60-4

透過する光

中村一美
玲風書房 2007/4
A5判
¥2,667
今春、国立新美術館で展覧会を開催。先人達の思想、精神を探求し芸術としての視点から現代の我々に多くの示唆を与えてくれる。
978-4-947666-41-3

よみがえった芸術-日本の現代版画

オリヴァー・スタットラー
玲風書房 2009/10
B5判
¥2,800
戦後まもなく、米国人の著者が版画家を訪ね歩き、英語版で出版した本の翻訳書。恩地孝四郎、棟方志功ら29名を作品と共に紹介。
978-4-947666-54-3