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内容説明
どうしても攻略できないゲームを前に落ち込む桂馬。よほど難しいゲームかと思いきや、バグでループしてしまうという攻略以前の問題。それでも神としてのプライドにかけ、選択肢総当たりで攻略に臨むが、その選択肢は無駄に多く、セーブすると本体が壊れてしまうどうしようもない“クソゲー”。夜までぶっ通しで挑む桂馬に、なぜそこまでしてやり続けるのかとエルシィが尋ねると…？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
赤字
16
レ。次の標的は武道家少女。ソフトクリームを食べるシーンがエロス。エルシィの友達の悪魔も登場。戦闘シーンもあって新しい展開も。キャラ設定の細かさにこの作品に対してへの愛を感じる。ギャルゲーってそんなに魅力的なものなんですか？2010/10/19
柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中
15
武道に生きる、エリートとして生きる、どちらも設定としてありきたりだけど、予想できるからこその面白さってありますよねぇ。2010/12/28
主人公になりたい
11
ナイス！ 2011/10/26
モノノ
11
借読。楠もハクアも好きだなぁ。最近、ツンデレ系に弱い(>_<)そして、やっと悪魔界のコトが見えてきました！でもまだ終わりは遠いんですねー。2011/06/07
kanon
8
楠＆ハクア？、攻略巻。三巻にして、やっとのことで時代背景が見えてきた。たぶんこれ、駆け魂回収を急にやらされている張本人、桂馬からすれば、今更かよ！ってなるくらいの遅さだったと思われる笑 ５つ回収してからだからなあ…エルシィェ…でもやはり、そういった背景とか設定をきちんと理解してから、外堀を埋めた上で、本筋に入っていくのが何事においても重要だと思った。まあ時には直行したほうがいい時もあるだろうが…書いておいてなんだけどよくわからなくなった笑 どっちもどっちだな多分。桂馬は外堀から攻めるタイプだと思うしかし。2015/08/06
